No.3
今井祐樹
他己紹介
彼は完璧な人間だ。まず彼はサッカー部の数少ないアスリート選抜の1人であり、質の高いキックやディフェンスで見ているものを魅了する。サッカー外では普通の人は考えないようなボケやツッコミで周囲の人を必ず笑顔にする。また彼は経済学部で、文系なのに数学も学んでいるそう。そして財力もすごい。良い匂い。こんな完璧な人間がいて良いのかと思わされます。世の中は不平等です。少し褒めすぎて気持ち悪いですが、ブログも完璧だと思うので最後まで読みましょう！！
守興生久志（２年/専修大学松戸高等学校）
学部学科:経済学部経済学科
出身地: 埼玉県鶴ヶ島市
経歴: FC鶴ヶ島→坂戸ディプロマッツ→流通経済大学付属柏高校
ポジション:DF
15の質問
Q1.趣味
サウナ
Q2.最近できるようになったこと
チンチロ
Q3.大切にしてる言葉や座右の銘
勝とう勝とうは負けのもと
Q4.尊敬する人
粗品
Q5.会ってみたい人
新木優子
Q6.どんな力でも手に入るとしたら何が欲しい？
物事を「先読み」できる力
Q7.寝る前、最後にすること
スマホを充電する
Q8.最近よく使うアプリ
DAZN
Q9.幸せを感じる瞬間
給料日
Q10.苦手なこと克服したいこと
人の親をディスること
Q11.大切にしている時間
日曜日の夜
Q12.今までで一番印象に残った本
プリティコリアン
Q13.休日の過ごし方
ひたすら遊ぶ
Q14.いつか行ってみたい場所
ラスベガス
Q15.いつかやってみたいこと
フル単
大学サッカー1年目を振り返って
あっという間に学年が変わり１年目を振り返ってみると、高校と大学の環境の変化に順応することがとても難しかった。高校では、文句を言いながら筋トレやムーブメントなどの体作りを半強制的にやらされていたが、大学に入った途端に筋トレするもしないも自分次第で、練習前の時間も各々が必要なアップをして練習に入っていて、自主的に行動できないとどんどん堕落していくと思った。
学業の方も偏差値が足りていないにも関わらずテストの多い経済学部を選んでしまったので、テスト期間は受験生並みに勉強した。その結果、ギリギリ単位を取得することができた。主体性を持つことの大切さを学ぶことができた１年目だった。
今後の目標
今年ももう半分が終わろうとしていて大学サッカーも折り返し地点が見えてきている。
とてもレベルの高い集団でプレーさせてもらっていて、毎日刺激を受けながらプレーしている。今後の目標としては、チームに勝利をもたらす選手になりたいと思う。
自分には他の人にない武器があると思うのでそこは最大限に生かしつつも、弱さも明確になってきているので自分と向き合って課題を解決していきたいと思っている。将来のことも考えて、学業の方も手を抜かず頑張っていきたい。
新人戦後に寄ったサウナの帰り
(1番右)
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宇都亮吾