学部学科: 現代心理学部心理学科
出身: 高崎経済大学附属高校
ポジション: DF
背番号: 124
最近ハマっていること/新しい趣味: アニメメジャー第5シーズンのオープニング、つい紫の服をかってしまうこと
いつからプロを諦めたか
いつから自分の夢はサッカー選手と自信を持って言えなくなったか
なぜ言えなくなりましたか
なぜ今も周りと比べ劣等感を抱えながら
さらに今は怪我をしてまでもリハビリをして復帰を目指しサッカーを続けているのか
なぜ未だにサッカーをしているのか
好きだから、楽しいからと言う本質をついているようで薄っぺらいような理由だけでサッカーしているのか
自分を認めてもらいたいからか
自分が他に熱中できることを見つけられるかどうかわからないのが怖いからか
サッカーを辞めるのが怖いからなのか
普段何も考えてなさそうな自分でもこういう考えをたまーにするが、
サッカーを辞めるのが怖い
自分の場合、最近はこの気持ちに行き着く
だけど、
サッカーを辞めたら自分て何をすればいいんだっけ
サッカーってどうやって辞めるんだっけ?
やめたことないからわかんねー
なら続ければいっかー
となってしまう。だいたいこうやって嫌なことを無意識の層に押し込み、考えるのをやめる。そしてなにも解決しないままサッカーをただ続け、やっぱりいざサッカーやると楽しいなと思い、それで解決した気になっている。
だが結局サッカーを辞めるのが怖いのはサッカーからもらったものがたくさんありすぎるからだと思った。
サッカーから全てを学んできたから、それを失ったり、ましてや辞めたりすることが怖いからやめられない。
なんだかんだこれだと本当の答えから逃げているのかもしれないけれど今はまだそれでいいやって思うことにする。
来年の引退ブログの頃にはまた違う、何歩か前に進んだ考え方ができるようになっていたらいいなと思います。
※今サッカーを辞めたいわけではなく、いつかその時が来る、辞めることを考えた時の話です
※メンヘラではありません