”いつかお前もこの世を去る時が来る。” | st-pancras-stationのブログ

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最近は浪人息子の話題を織り交ぜて綴っています
タイトルのst-pancras-station(London)には行ったことはありません(^_^;)

良い曲照れ

 

 

 

ある日父は話してくれた

「息子よ、時間を無駄にしてはいけない。」

父の腕の中で僕は聞いていた

「お前が大人になった時、若い頃のように無茶したくなるだろうけど怖くなったらお父さんのことを思い出せ。」

「いつかお前もこの世を去る時が来る。だから記憶に残る人生を歩め。」

まだ子供だった僕に父はそう言った。

僕は決してあの夜を忘れない。

父が言ったことを。

 

 

先日ブログに書いたカントリーラインダンスもそうでしたけど

アメリカって父親も含めて家族を大切にするし、仲がいいですね。

 

 

 

    

「いつかお前もこの世を去る時が来る。だから記憶に残る人生を歩め」

 

 

 

人生は短い。

自分が大学生の頃は人生なんて永遠に続くと思ってた。

50を過ぎて永遠はさすがにないのは悟っている(笑)

なんなら終活も視野に入ってきた

 

ネットのパスワードとか

色々迷惑がかからないように身ぎれいにしておきたい

という程度のものだけど

 

息子にも大学生の貴重な時間を一分一秒でも無駄にせず過ごして欲しい

と願う

 

…まだバイト決まってないんだけどね(^_^;)

すごく行きたかった塾講師のバイトが不採用になっちゃって

 

でも鉄研での鉄道関連のアルバイトもあるみたいです

面白いですね!

 

頑張れ~