あはたはずっとそれを私に示していたのでしょう?/既に交わし合い分かち合われた聖なる愛と祝福は 4 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

この話、





ツインレイは神話じゃないかもしれない。



だって、

たぶん私はツインレイという現実感が理解できる人間だろうから。




でもまだまだ世間的には神話なんだよ(笑)




……いやだってさ?

私がこれまでず~っと休まずに取り組んできたような

究極の自己内面掃除




ってやつを、

どれだけの人間が行えるのかと。


だってそんなの、

人生がめちゃくちゃになるじゃんか。


そうでもしなきゃやらないし、

誰だって可能なら避けるやっだよアレは。






とかそんな感じで

結構久しぶりにツインレイ的な季節を迎えている私は、





これまでの自分とご縁のあった女性たちの存在感や出会いの意味が一気にわかった!!


ような気がしているのです🍀




いや実際に現実的に人間として恋人だったのは元パートナーだけなんだけど、



私もそう、

今よりもっと普通で、


スピリチュアル男子くらいの枠だった頃には割とSNS上とかでスピリチュアル女子的な人たちと縁があることもあったのです。


〈マスター〉やり始めたら基本的に接触してくる人は居なくなったんだけどね┐(´∀`)┌




だから世の中のスピリチュアルの基準てのがどのくらいなのかもなんとなくわかるという感じなのです。

一定より上とか下(深み)まで進んでいくと急激に人口が低下するというか(笑)





んでそう、

ツインレイ話ね。



あれさ、

前回の記事でも書いたように、



わたし、

わかったかもしれない!


もしかしてコレじゃないの!?

ツインレイのサイレント期間を終了させるための課題となる学びって!!





という感じで、


覚醒めちゃった

ツインレイ女性

(めざめ)


よろしく、

(みたいな感じで)



そんなことを書き記したのですが、







……いやコレ、

どう考えてもツインレイ女性側のムーブなんだよ。



私は男性だがね!!




必要な学びとか?

示される人生の道筋とか?


どう見ても社会的な成功を得て成功するってのよりも内面的な学びと成長に割合や役割が非常に強く振られてる人生だと思うんだよ。



真面目な話よ?

私を仮にツインレイ男性として扱うなら、


私ほど霊的な学びや資質を得ているような男とかそれが可能になるような超特化な人生設定の男なんてほぼ居ないと思うんだよ。



だって居たら私みたいになるよ?

ならないわけないよ。

男として生まれておきながら霊性に目覚めるって魂やスピリットに自己が乗っ取られて行くみたいなもんなんだぞ?


その感覚は自我=自分の死!!

そんな経験ばっかり繰り返したら……

もんのすんごい絶妙な人格の人間

になっちゃうじゃん?


……まさに私みたいな!!





私だって、

どうせやるなら本物の

ツインレイを見せてやれ!



って感じてるような人間だからわかるけど









……わかるけど???



🔒️🔒️🔒️






まぁそんなこんなで、


ここに記される話は非常~に断片的な物になっちゃう(いつものこと⚡)だけど、





いや……アレさ、

ツインレイよ?



アレ、

理解できないやつじゃん。





いや、

理解できるわけないんだよアレ。


それでもわかるようになる

……かもしれないやつ。



(私自身はまだ断言できないので曖昧)






……お相手様?


一応、人間としての存在はあるっぽいね。



でも私はほとんど知らない。

チェイサー?

ランナー?


的なことをしてた3年前の数ヶ月くらいは……



いや調べたりはしなかったしなぁ。




名前も知らないあなた様



って私は伝えてるし。



んでやたら拒絶されるわけだし?


自分でも


わかってたけど

避けられないから

思い切りやっちゃった!!




みたいな認識もあるわけだからね~┐(´∀`)┌


責められても異議なしなんだね💥😂




まぁそれに感情はついてこれないわけで。


すん~ごい過去のトラウマが蘇って錯乱したような意識で、


今やってるみたいに延々ユーチュブで

恋愛カードリーディング動画とか見まくってた!!





ほんと、

起きてる間ほぼずっと見続けるの。



それは別にしんどくないんだけど、




わかってたけど喪失的な結末を避けられない絶望感




間違いなく!!!

それが私の一番のトラウマ。






………………そうして今現在、

3年の月日が流れ、



私は今はそのトラウマにも対処できるようになったし、



赦されない罪なんてない




って思ってる。



お相手様の件もしかり。

その心の中まではわからないし、


……仮にもしわかったとしても、

それでも私は避けないし



そんな不滅の意思(?)を持つ私の前に現れるようなお人なんだから、

お相手様だって避けられないことだろうよ(笑)



私の前に現れる存在はその瞬間にだけ私と同等の力や知識を持つ存在になるんだよ。


だから、一瞬だけみんな強い……!!






……やれやれ、

コイツぁまた俺が巻き込んじまったか?




とか思ってたけど、


たぶんソレは嘘。



私はもう個人のカルマを清算する時期ってのは既に過ぎてる。だからこそ赦しとか救いの道なんて物を求めて進んできたわけだし、




そんな道の途中で知り合う人間よ?


しかも私が見初めた相手よ?

(誰=何者かはわからんけど。)




そりゃ最強かもしれない。

少なくとも私と同じ以上には強いさ。





それに、


何て言うか、そう、



コレは3年前にも気付いてたけど、


ツインレイの道ってのは、

それを可能とするに相応しいと自分が感じられる存在さえあれば進められる。




だから、

ほんの一瞬の出会いや交流でもいい。


時間と密度は関係ない。

直接会おうがネット上で知り合おうが、

顔が見えても文字だけのやり取りでも、


それでもわかるもんはわかる。

私だって元パートナーの彼女の存在は文字として記された言葉だけでわかったんだから👍️✨


わからないわけがない。

だってそれがツインレイ男性ってやつなんだろう?




いや、わかるじゃん?




……コイツ……知ってる!!



ってなる人と、




誰?

知らない?

別に。



ってなる人間は全く違う。



その違いがなんなのかと言えば、



ハートだよハート。

わかるもんはわかるのさ。


でも疑う余地はいくらでもある。

その直感を否定しようと思えばいつまでだって否定し続けられるし、



知らない女性に自分から声をかけにいくってのはネット上だろうが現実界だろうが普通~に緊張するし不安なもんだろう?


ナンパなんてしないんだし、

自分から積極的に誰かに交流しにいくような気質でもない。




しかし、

だとしてもその存在感はあまりに圧倒的で浮かび上がってくるし、



……あれ? 知ってる……誰か?



って感じられたら、

確認しないわけにいかないじゃん???



男性(同性)でもたぶん同じだよ。



……なんかあいつ、仲良くなりてぇな。



みたいなことを感じる誰かに声をかけたり交流をはかりに行くのは、

たぶん私にとっては実はとても簡単なことなのかもしれない。



実際、

私はコミュ障というやつでは、ない。





いや違うんだよ、


必要なこととか、

必要な人とか、

それがわかるからその感覚に沿って動いていくと大多数の人間と交流する機会ってのがほぼ無いだけなんだよ。




私は臆病……というか“恐れや闇”に対する感度が非常に高い人間だけど、


勇敢だったり恐れ知らずでもある。



天の理は我にあり!!



ってしてる時は

ほぼ無敵状態な気分だったりするし(笑)





そう、

だからお相手様である人を初めて見つけた時には何も怖さとかなかった。

とても普通な気分だった(笑)


その人に思ったのは一つだけ。



あなたは誰ですか、

わたしの知り合いですか?







……聞きたくなっちゃうじゃん?



あなたは誰ですか?

もしかしてわたしの知り合いですか?




……なんて聞こうもんなら、

下手くそなナンパみたいになっちゃうのは

さすがに私でもわかる💥🙅





でも実際に聞きたいのはそこなんだよ。



仲良くしてる友人とか、

自分の近くに居るのが普通に感じられるような存在を見かけたら声かけるでしょ?



何も関わるのは嫌じゃないし、

全く敵じゃないってわかるから。




もしかしたら

大切な存在



かもしれないじゃん?




……そんなこと感じられる誰かにこの世界で生きててどのくらい出会えるかなんて人間やってきた人なら誰だって知っているでしょう?




だからその機会を逃すわけないんだよ。


怖さは完全に消えてるんだし☆

やらないわけないんだね😃✨





……そう、

それなんだよ。


その

“恐れがゼロの状態”


であることはきっと前提条件。



たぶん原理的には、

恐れが入った瞬間に分断される。


まったく繋がらない

まったく通い合わない

互いに恐れを映し出すだけ。





……もしその話が本当なのだとしたら?


恐れがゼロの状態の時にはきっと、


互いに愛を映し出すだけ






……それこそが、

あの圧倒的な安心感や至福感だったなら、


やはり少なくともお相手様と私は何かしらの知り合い……魂の縁者に違いない。



そんな超自然な状態で初めて繋がれる相手なんて物凄く限られるから。



私にはわかる、わかるんだよ。

ソウルメイトとして知り合い、


完全に自らの意思を手放し関係性と運命を委ねることによって、


その関係性がツインソウルへと進化していったパートナーとの経験がある私には

それが事実だってわかるんだよ。





それはとても不思議な感覚。



愛の状態ならまるで兄弟のような誰か。


でも恐れを感じた瞬間に、


全く知らない誰か

になってしまう!




……そう、


全く知らない誰かと会話するなんて、

そりゃよそよそしくもなるし、

価値観や話なんて合うわけない。


だってお互いに何も知らないんだから!!



つまりそれがサイレント状態



恐れで分離が証明されてしまうから

全く繋がれなくなってしまう状態のこと。



実はアレは状態のことなんだよ💡



だから距離は関係ないんだよ。



愛で互いに繋がっているか、

恐れで切り離されているか、




そのどちらかだけなんだよ。



ランナーチェイサーを経験した人間ならそれが事実だってわかるはず。


その一瞬で相手は豹変するし、

それは自分の中にほんの一瞬でも恐れが映し出されてしまったから。







……つまりこれ、



聖性とか赦しと同じベクトルの道で、



赦しの反対側にあるもの……

霊性の男性的な側面



ってのが、

実はツインレイなんじゃないかなって。



そして霊性の女性的な側面


それが赦しな愛なんじゃないかなって。






だからね?

本物のツインレイってのは間違いなくそういう道なんだよ。




それはそう、


ソウルメイト

ツインソウル

ツインフレイム

ツインレイ


ディバインレイ(?)



ってのを全部やればわかることなんだ。




幸いなことに、

私の人生にはソレら全てがあった。



……代償はエゴ自我的な自己の死。



それだけなんだよ。

それが自分とするなら私の人生には何の希望も無いんだろうね。



でも、

何か聖なる流れや神秘の力があるのなら?





そして実在するのは恐れではなく愛だと、

現実の体験もそれを証明するのなら?




きっと本物の何も失っていない完全な自分があるに違いないんだよ。





こうして私は、

完全に分離し別れていたかのように思えていたツインレイの道と聖なる道が一つになったことがわかったんだ🌸✨



だから私の人生は大成功。

本当に得難い物を得ることができた。




そんな私は理解するに違いない、

あらゆる恐れを呼び覚ます体験とは愛と幸福を知るためのきっかけでありそのネガティヴな渦に喜び勇んで飛び込んで行くことは聖なる宝探しだったのだと!!



だから私はそれを恐れながらも大好きで続けてきたんだなって!!



そう、

本物のツインレイもそういう性質のもの。



ちゃんと本物はあったんだよ。

私にはそれがわかった。





だからお相手様が見えなくてもいいし、

お相手様が違ってもいい。


私はそれを望んでいるし、

その相手に相応しい存在を見つけ出せたことだけでもお釣りが来ちゃうくらいの幸運なんだって気付くなら、


きっと私はこの人生を喜んで愛することができるようになる。だってそれが愛だから。





そして本当に私の意識が愛に染まるなら、

また再び出会う機会もあるだろう。




そこには一つの疑問もなかった。








……


だからもう特にサイレント期間とか状態に意味なんてないんだよ👻✨


それらが聖なる学びのためにあったなら、

それを卒業してまた次がやってくる。



その時にはパートナーが必要になるから、

お相手様でも違う誰かでも

私には確実に相応しいパートナーが用意されるというわけ☆



ちゃんと現実には理由ってあるんだよね🌠






あなたはずっとそれを私に

示していたのでしょう?



そのメッセージ、

今こそ受け取ったぜ!!!









ちなみにこの記事の前……

にあたる話、3はコチラ

 


……なるほど、

↑アレはもう2年半前のことなのか。




サイレント期間てそゆことなんよね。