男の沽券も捨てて/内なる男女の結婚とパートナーシップについて真剣に扱うことができるようになる時期 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

そうして前回の幕間から

サイドストーリーみたいなやつ


である話↓



を挟んで、


2番の領域(第二チャクラが象徴するもの)に既に突入しているであろう私が最初に提示するべきカード(?)とは、




実は私は、

魂の質的には女性という説






………………いやね?

コレね?


すんごい扱いにくい話というか、

すごく持て余してたり時期が来るまで寝かせておくために意図的に忘れてたりした話の一つなんだけど、





なんか、こう、

そう捉えると色々と丸く収まる気がするというか。






……まぁ、

私の人生ってどう見ても男性性優位の人生設計じゃないし、


でもたぶんソレは、

男性として生まれた人間である自分にとっては絶対に認められないことだったんだろうなって。



何て言うの?

ほらアレ、


男の沽券に関わる!!



ってやつ。

まさにアレなんだよ、うん。



それは当たり前のことなんだけど、

男として生まれた以上は男として扱われ教育される……


例えば私という人間を例に使うなら、



私の父親が息子に望んでいたのは、

きっと間違いなく、


男としての責務を果たし愛する家族を守っていける人間になってほしい。



ということだったのだとわかるのです、

実際によくそう言ってたし、

父さん(私から目線)はそういう人だし、


そういう意味であの人は常識的で愛のある優しい男なんだって私は思ってる。



……(私と比較して)皮肉的な意味でも、

純粋に父親として尊敬するって意味でも。



……人情があっておおらかなのはいいけど息子である私から見たら少しだらしなかったり考えが浅い感じなのが問題かなって(*ノ・∀・`)

いや別に十分に普通なんだけどね?


そう、

普通なんだよ。



……お外ではしっかりする分、

内側である家の中ではくつろぎたい派


みたいな家なんだろうなって、

私の家族を見てて感じるんだよ👁️




……私は違うのかって?


なるべく美しく生きたいじゃない?

美しく生きるっていうか、

粗野な感じなのは避けたいでしょ?


それは家の中も同じ。






っていうような、

極めて具体的な話が出てくるのも、


いわゆる下位のチャクラとされる一番や二番の性質ゆえなんだろうなって💡



……そう、

だから私が具体的な話を記さない時ってのは基本的に特定の事象とか出来事それ自体じゃなくって、


それを受けての自分の意識だとか観念的な物だとか極めて内側な無形非物質的な側面ばっかりを見ているということなのでしょう。




それが私の優れた資質だし、

同時に弱点でもある部分。



物事の表面しか見れない人間を相手に私は基本的に会話を行わないし、

それは単純に見てる物が違い過ぎるからわざわざそれを擦り合わせる必要もないと経験から知ってのこと。


簡単に言うと、

無理を強いないと合わせられないほどの落差があるんだから無視した方が賢明だからそうしてるだけ。



そしてそれは否定じゃなく肯定。



別にどっちでもいいんじゃないの?

まったく知らんけど。



みたいな存在感てことですね(笑)




まぁそれを受けて相手がどう反応するかはそれぞれなんだけど、


まぁそれでもいいんじゃないの?

その人の学びを妨げちゃいけないし、

私は宇宙管理人じゃないんだから私が人や状況を支配する必要なんてないんだし☆





まぁそんなこんなで、



なんか別に、

男の沽券とか今さら私の人生で役に立つとは思えねぇ




と感じるようになった私は、





なるほど!!

じゃあ魂の性質としては女性性が強いからこそ肉体には男性体を選んだと言えるし、



それを設定としてのカルマや今生の自分をキャラクター設計者な視点から考えると、



ある意味では、

表面的には非常に強い男性性

を発揮することができるように

二元的な原理から

女性性はすべて裏側の原動力みたいな使い方をしてる





……なんか超ごちゃごちゃしてる/(^o^)\





うん、でもね~、

ある程度の疑問点とかは無視しても、


私が思う原理的には、

どちらかで言えば女性性の力みたいなのが男性性の力よりも強い方がいいんだよ。



何でかって言えば、


だからこそ女性性が先に来る





みたいな話になるんだろうけど、



現時点ではたぶんソレもまだ先の話(笑)




でも、そう、



私がツインレイ~的なことを再び思い直すきっかけとして、


久しぶりに他の人の存在感を認識する……



アメブロとかでツインレイだとか奇跡のコース的な取り組みとかそこら辺の話を記してるような人とかを発見したりしたんだけど、



やっぱりツインレイ的なものをただの恋愛論とかとして捉えるんじゃなくて霊的な深部に向かうきっかけとして正しく活用していくと必ず男女のパートナーシップだとか、


男性性と女性性の調和


みたいな理解が起こるっぽいんだよ。



それは前回の記事で少し記されたような、

私が2016年の時点でツインレイについて本気で考え始めたりした頃に既にそういう活動とかブログとか書いたりしてた人も男女性のパートナーシップと調和や癒しについて語ったりしてたし、


その内なる男女の調和や結婚

みたいなのが幸せで豊かな愛に満ちた人生を得るための鍵となっている、



って話はその界隈ではたぶん、

今はもう常識なんだろうなって感じる✴️




7年前はそんな情報も限られてたし、

ツインレイについてユーチューブとかで発信するような人間てのもほとんど居なかっただろうから。



それにそう、

やっぱり時代が変わったからなのか?



前まではツインレイと言えば、



サイレント期間や統合に向けての試行錯誤



というような情報ばっかりだったけど、

不思議なことに(?)


今では実際にツインレイとして

既に男女のパートナーで活動を行っているような人たち

がかなり増えたように感じられたのです、



その界隈について7年前から認識していた私としては👁️✨

(古参ぶるみたいでなんかアレだけど😆💥)






んで、

そうですね、


内なる男女の結婚


……としましょうか、

たぶんそれが伝統的な表現だと思うので🍀






実際、

私が定期的に男性性とか女性性についてこのブログで隙を見てはソレらについて語り出すというような出来事は、


そこら辺を理由に行われています。




私がかつて(7~5年前くらいまで)ツインレイ的なものとか男女な恋愛パートナーシップ関係を完全な物とするために密かに学んだり調べていた物の中で最も印象的だったのが、



男性性は女性性を愛するために

女性性は男性性に愛されるために


それぞれ存在している



みたいな話だったのです。




初めてソレを認識したのは2015年秋頃の、


私がパートナーとの間に真に願い望んでいた関係性とはツインソウル的な究極的な現実感至るための協力関係




……見にくいって?

……確かになんかやたらごちゃごちゃしてて見にくいよねぇ(笑)


でもそゆこと。




当時は主にツインソウルって呼ばれてた。

ツインレイなんてのは

現代の神話だよ☆



だと気付いたことによって、

その質や現実感が大きく変動し始めた、


私にとっての人生の転機な時期に突入し始めた25歳半ば以降のこと。



それに関しては参考資料もある。



私が実際に調べた中で自分が知りたいことが記されてると感じた本がコレ。





……少なからず、

男女のお付き合いをしていると不思議と必ず訪れるであろう変化と別れるか別れないかの選択を迫られるような体験、



それはただネガティブな物として捉えて否定的になったり恐れから逃げ出してしまわないようにするにはどうすればいいのか?


そして別れの危機であるはずの物を、

むしろ真に互いを理解しあい愛と絆が深まるためのチャンスとして活用するためにはどうすればいいのか?




私はそれが知りたかった。

だってパートナーを愛していたのだし、

もっと正しく完全に愛せるようになりたかったのだし、


そのためには必ず真に自分自身を愛することが必要だと気付いていたから。




ツイン的な表現が全く出てこない、

内なる男女のパートナーシップ


に焦点を絞った素晴らしい内容でした!



……そして今見直してみると、

真に通じ合う素晴らしいセックスをするために解消すべき不安とかそんなことも書いてあったのですね~。


性的なトラウマとかね~、

そういうのも、扱う時も、あるかも?



(私が潜在的に女性であるというのなら)

そこに必然性や正当性があるなら、

そういうことも自分事として扱えるから🌟





まぁ実際、

パートナーとの関係が激変したりした直接的なきっかけとしては、

私が導きだとかサインだとか内なる直感に従って普通な人生と幸せを投げ捨てたからだってのは間違いないんですけどね👍️🔥



だって本当に望むものがわかっちゃったんだもん☆



それならホラ?

その瞬間に確信した無敵感

実際に選んだ結果が一時的には一面の焼け野原みたいな人生状況だったとしても、



やがてはその直感に必ず時間の中での体験としての現実が追い付くはずでしょう?



だから私の復活は約束されているのです。

証明するまではただのビジョンだけど☆




それなのに、

その後もパートナーとの関係性が切れずにツインソウル化していったのは非常に興味深いことだと私は思っているのですよ、


だって今の世の中、

ツイン界隈の話としては、


ソウルメイトな関係性がツインソウルへと進化する



みたいな話って見かけないし、

もしあっても主流じゃないし全然知られてないことでしょう?


そしてその現象には


契約のツインソウル



という名前があるのですね、既に!💡




……コレを経験してるのって私ぐらいなんじゃないかなぁ~って、

密かに思っているのですよ😌🌸





ってらへんが今回の話ですかね?😃