今回の話も前回の記事からの続き
ってことになるかと予想されます😃
前回の記事はコレ
珍しく？
久しぶりに？
複数の読み手がいる前提のような、
普通に理解できるような話が展開されていたのが印象的でした(笑)
実際の所、
現時点での私は自らの人生経験とか霊的な学びだとかブロック解放とかを進めながら、
その姿や存在感を通して
マスターとして見本を示す
ということをしている段階にあるので、
どうやっても一定の割合で混沌としたり不調和な波動や思考が扱われるのです。
それは経験を積み重ね成長してゆくプロセスとして避けられないことだし、
たぶんそういう視点から考えていくと、
やっぱり現時点での私は多くの人間にとってわかりやすく有益な情報や存在感を伝えられるような者ではないのでしょうね、
残念ながら┐(´∀｀)┌
しかしまぁ、
それでも随分と楽になったものです。
一応なりとも、
自分が何をしているのか認識できる程度の意識レベルや習熟度合い
＝コンシャスネスを獲得した段階に達しているのですから(*´ Δ｀* )🌸
いやもうホントに、
自分が何をしているかわからないとか
自分が何のために存在しているのかわからないとか
誰よりも自分自身のことが信用できないとか
そうなってしまったらおしまいです。
……いやまぁ、
実際には終わらないんだけど💥
亡者のようにさまよわねばなりません。
私もそこから進んできた者。
だから多少の混乱とか混沌とか、
どうやって片を付ければいいのかも知ってるわけですから、
まぁその内情的な説明しにくさ理解してもらうことの不可能さを除けば、
随分と気楽になったもんです😃☀️
何しろ私は存在していていいと感じられるのですから。
それは自己肯定感というより、
存在可能感みたいな物で、
私はそれを取り戻すために
必死に奮闘してきた
みたいな話ってのも、
もしかしたら過去の苦労話というよりも、
武勇伝語りとか自慢
程度の物かもしれないのですから👍️✨
そしてその存在許可感(？)
みたいなのも、
実は
赤いエネルギーで第一チャクラに象徴される領域
の性質や属性なのかもしれない。
とか感じているわけです🍀
今回の話はそこら辺が切り口ということになるでしょうか(？)😃
後は、そう、
件の“お相手様”の存在感を通して
私が最近認識したり触れることになった情報の中に
地球卒業
みたいな話があったのですね。
ソレに関して私が思うのは、
地球卒業予定の人生
＝地球転生最後の人間ってのがあるなら、
私が語り示すように、
既に地球を卒業してるけど役割を引き受けて戻ってきたマスターソウル！！
みたいな人たち＝グループもあると私は感じているのですよ。
いわゆるマスターの一団みたいな❇️
あるでしょ？
あると思うでしょ？
私が書いてるコレが読めたり
なぜか知らんけど
妙味芳醇な私の味わいに満ちた
このブログを読まされることになったお人
とかさ？(笑)
むしろあなたこそがマスターの一団のお一人なのでは？？？
とか私は思ったりしてるわけです😌
まぁその話は置いといて、
あの、
スターシード界隈とかでよく言われる
故郷の星に帰りたい症候群
みたいなやつとかも、
この一番の領域……
生存と存在
みたいな部分に課題があるから、
なんじゃないかと。
……私？
もちろんガッタガタだったことでしょうよ💥┐(´∀｀)┌💥
存在否定ですからね～。
ココには俺の居場所がない
……それなら俺はどうすればいいのか？
自分の居場所がない
と感じられる
世界で一体どうやって生きていけばいいのか？
みたいなやつ。
第一チャクラの領域のテーマの一つに
“所属”ってのがあるのですよたしか
家庭だとか、
会社だとか、
国だとか、
そういうレベルの所属の話です。
それは人間的な関係性というより、
生存のために必要なグループ
みたいな超シンプルなやつです。
動物とか“一族の群れ”みたいな(笑)
それに対して、
第二チャクラの領域で関係性がテーマに出てくるとされているのですよたしか。
まぁそんな感じで(？)
中二の時期に覚醒(仮)した時から、
なんか急激に自信とか安心感とか生きる気力をひどく喪失してしまった私は
いわゆる、
自己肯定感がめちゃくちゃ低い人間
になってしまったのでしょう。
その状態の基本感覚がアレ↓
自分が何をしているかわからないとか
自分が何のために存在しているのかわからないとか
誰よりも自分自身のことが信用できないとか
……言ってみれば、
私もその亡者な状態から這い上がって何とかドロップアウトしないでそれなりに社会で生きたりした人間なのですね
なんか変な表現だけどそんな感じ⚡
そんな理由で、
私は過去の自分とか思い出とかを全然良い物だとは思ってない人間です。
過去には何も無ぇのです。
……すべては未来の自己にあるのだから。
って意識もそこら辺から来てるのかも🗝️
……華やかで明るい青春時代を送れた人間にはわからねぇ人生ってのがあるんだよ。
とかそんなこと言いそうな感じのやつ(笑)
まぁそんな、
なんか知らんけど一回亡者みたいになってしまった状態から修行を積んでようやく人並みに生きられるようになったと思ったけど
やっぱり普通っぽい人生からコースアウトしちゃったけどそっちが私の本質だった！！
みたいな人間なので、
なんかそういうのしかわからんのですよ
(*ﾉ・∀・｀)
だから正直、
私は自己肯定感なんて知らんのですよ。
それは本来的な私にとっては当然のように持っている物だし、
亡者上がりの私としてはそれは決死の覚悟で闘い抜いた者だけが得られる強さの証くらいに思っていることでしょう！👊
私が欲しかったのは、
存在苦を取り除く術！！
なんかよくわからんけど、
自分がこの世界に存在していていいと確かに思えるようになる何か！！
私はそれを探し求めていた。
……そしてそれは、
私にとってはとても深くて長～い自己探求の果てに見つけ出すものだった。
うん、
だからねぇ、
たぶん多くの人間とは悩みの質というか、
悩み方が違う気がするんだよ💡
それまた説明しにくいんだけどさ？
そもそも私が認識したり考えてる物が基本的に一般的じゃないし、
その外側の世界の後押しもあるからね～、
私が自分のための世界を探し求めるようになったりそれが見つけられないから自ら作り出すしかないと考えるようになるのも必然というか。
いやだってさ？
自分が存在していいって、
ココが私の居場所だ！！
安心してそう思える場所が見つけられなかったり、
見つけたと思っても必ず失ってしまうというようなことがあったのなら、
それなら
決して失われない居場所を
自身の中に作り出すしかない
って発想になるでしょ？
万物は流転するってんなら、
すべての物事は変化しそれを止めることはできないしそれを望むことは必ず苦しみとなるからやがて手放さざるを得ないと知るなら、
形に依存しない
究極の安らぎ
みたいなのを望むようになるのは当然の帰結ってやつでしょ？
だってソレがあるはずだって思えるのは自分だけなんだから！！
まぁ人生なんてそんなもんだよ、
高望みなんてしないで平々凡々に生きられればそれで十分だろ？
なんて言葉に納得できるような存在肯定感を持ってないんだから、
生きるためにそれを探さなきゃならない！
他の人間がどう思ってるのかは知らねぇ。
家族や恋人と共に居られたらそこが安住の地ってことになるのか？？？
それは失われないのか？
それは変化しないのか？
なぜだ？
なぜお前の人生ではソレは変化しない？
……なぜ俺の心は目の前の幸せであろうものに満足することができないんだ？
なぜだ？
何が足りないんだ？？？
わからない。
でも何かがとてつもなく足りない。
あるはずの物が
存在していない！！
お前はその喪失感を無視できるのか！？
……違うんだろう？
お前はそんな物を感じていないんだ。
それはなぜかは知らないけど、
でも俺はソレを感じているし、
だからこそ俺はソレを見つけ出さなきゃならないって感じるんだよ。
きっとそれは、
すごく大切な物なんだよ。
“人並みの幸せ”だとか、
わざわざ波を起こして自他に望まぬ変化を強いるようなことがあったとしても、
それでも求めずには居られない。
だってそれは絶対にあるはずだから！！
私を呼ぶ何かの想いが聞こえるから。
ってのが、
私の存在する意思とか理由。
私はそれによって存在してる。
もしかしたらソレが無ければ……なんか適当に生きてればいいんじゃないの？って私も思うのかも(笑)
上の話がポエミーに思えるか？？？
でも実際そんなもんでしょ。
存在苦を味わいながらもそれでもこの世界に自らを留めるなんて、
まだ見ぬとても大切な何かが自分を待っている呼んでいると感じられるから、
だから精一杯そこに向かう。
それはフィーリングの話だけど、
でも実感の話でもある。
つまりそれは存在感。
それは実在するという感覚。
……だからもしもソレを無視するなんてことがあったのだとしたら、
それほどの強い感覚を無視するということをしてしまったら、
きっと何もわからなくなる。
そんな、
最も強い感覚みたいな物を信頼せずに嘘だ錯覚だと疑ってしまったなら、
どんな感覚だって嘘で錯覚に思えてしまうだろうから。
自らに存在を認めたいなら、
その許可を出せるようにならなきゃいけないんだと思う。
そしてそのための条件てのは、
必ず自分が定めている。
それは高次の視点的な意味でも、
これができたら
私は自分を認める
と自らに貸した課題としてもそう。
実際、自分に自信が欲しいってんなら、
いつかどこかで挑戦しなきゃならない。
私が曲がりなりにも自己肯定感があったり自信に満ちているように見えたりそのような存在感を示すことがあるのは、
自らの力量を認めているから
だし、
自分がどのくらい何に挑んで何を達成したり何を得てきたのかを知っているから。
だって本人だもの(笑)
そういうことは誰より知ってる。
だから、そう、
自分を認めたいなら、
自分に認めてもらうしかないし、
究極的には自分自身に認めてもらえればそれだけで十分
だとも言える。
困難に挑みたいなら挑めばいいし、
挑めない自分を許したいのならそのための挑戦をすればいい(笑)
結局なんだって挑戦なんだよ┐(´∀｀)┌
人間の人生は苦悩に満ちているかどうかは知らないけれど、
挑戦の機会に満ちてるということだけは間違いないんだよ。
それがあらゆる成長や体験の機会を求めるようにできている神のアバターとしての人間の基本的な性質なんだし、
そういう意味では、
時の果てまでも、
生まれてから死ぬまで挑戦の機会に満ちているとも言えるんだし。
そういう意味では、
私は自らに挑むことができる人間だったから
そんなの私にはできない！
という生き方をする人間とか、
ソレが正解な人間のことはきっと全然理解できないし好きじゃないんだと感じてる👻
有り体に言えば、
私はそういう人間はキライ
だわ
ってことになる。
純粋な好き嫌いの話としてね？
私が望む相応しい自分には相応しくないと感じられる
ってのが本来の意味💡
ソレをすんごく適当に表現すると、
私はそういうのは嫌い
私だって人間なんだし？
極性的な性質においては自分にとって対極だったり反対側だったりする人間には不自然さや不快感を感じ取るんだよ。
だってそれは私にとっては相応しいものじゃないし好きでもないし
正解じゃないから。
それが良い悪いかは知らんよ？
でも好き嫌いはあるんだよ、
それが人間の人格
＝キャラクターってやつだから
………………っていうようなことが書かれてきたわけですが、
コレは一体なんの話なのか？？？
私にはわかりませんでした(*ﾉ・∀・｀)
でもまぁ、
極性とか二元性ってそういうこと。
片方を正解とするなら、
もう片方は不正解になってもらわなきゃならない。
そんな原理のやつ。
全部を取るためには、
邪魔っていうか、
どうにかして超えなきゃならない
不完全さの証の根拠みたいなやつ。
……そしてソレを超える方法論の一つに、
その２つを反転させる
というやり方(？)がある。
それは何て言うか、
二元的な意識とか認識＝
自我をバグらせる
ような方法論だと思うんだね(笑)💥
……いやね？
経験者ならわかると思うけど、
スピリチュアルセッションで潜在意識を読み解いてく時とかによく使われるのよ、
自我をバグらせるようなやつ(笑)
途中めちゃくちゃ気分悪くなるんだね～。
でも論理が破綻する瞬間てのは、
控え目に言って面白い🙌✨
……え？
アレ？
あれあれあれあれあれあれあれあれ？
ソレ嘘じゃん！！
ってなる瞬間てのは、
やる側でもやられる側でも自分自身でやる場合でも
なかなかに面白い☆
なんか楽しくなるんだね、
拍子抜けみたいな。
みたいな～
そういう意味ではね～、
スピリチュアルカウンセリング的なのって楽しいんだよね～。
だって笑えてくるから(笑)
潜在意識の思考回路って、
すんげぇ無理矢理にできてるの。
そういう気楽な感じのソレでやるんだとしたら私は仕事～って感じでできない気がするんだよねぇ。
楽しいからやる！！
みたいな。
でもたぶんソレは、
たまたま(？)黄色いで表されてるように、
第三チャクラ的な、
完全なパワーの扱い方
みたいな所の、
まだまだ先のテーマなんよ(*´ Δ｀* )🍵
……ということは？？？
その間にあるのは、
第二チャクラ的な領域
ってことになるわけで。
だからここから第二チャクラ的な領域の話だとかテーマだとかが扱われてくるし、
実は性的なことも第一チャクラな領域ではただの生存のための生殖行為や生命力とかそういう物でしかなかったりする
かもしれなくて。
そして二元的とか関係性だとか、
そういうのも第二チャクラの領域で出てくる話なのですね。
存在力、
自己を存在させる力
を見出だしたなら、
次は
この相互性の世界で何を成すか？
みたいな話になるんだろうな～って💡
だからそこでエネルギーだとか波動だとかな方の宇宙な話も出てくるんだねぇ～。
そうなんだねぇ～🌠