これ、毎回思うのですが、
最初これを書く時って白紙……というか何も書かれてないのですね当然だけど(笑)
そんな時に
どこから書いたものか……？
そう思うのですよ、
時間的空間的な認識の意味でどこに着地すればいいのかなって思うんだよ(*ﾉ・∀・｀)🌠
なので魔法の枕詞、
……というわけで、
とか、そんな言葉が出てくるわけです💡
じゃないと着地地点がわからなくて困るのですよかなり感覚的な話だけど(*´ Δ｀* )
それもスピリットのディセンションの感覚なのかなーって思ったのですね😃
さて、
何やら私はエゴでロウアーセルフな基本的な分離意識みたいなのとスピリット的でハイアーセルフでワンネスな非分離意識みたいな物が上手く一つになってきてる段階にあるのだと感じているのですが、
そんな中で思うことやわかるようになることが結構あるのですね。
……まぁしかしそれを書くということを考えた時に相応にそれらしい話の流れとか順序？みたいな物がないとロウアーセルフな私はさすがに違和感を覚えるのですよ(*ﾉ・∀・｀)⚡
だからそれもあって回りくどい謎の前置きとかから始まるんだなって。
だってワンネスな方の意識だけで認識したら途中の計算式とか吹っ飛ばして最終的な答えとして正しいものから始めることになるわけで。
それだと基本的に違うのです。
だから私は基本的にロウアーセルフの方に自己意識を置いているということなのです。
いやだって、
ポエムとか芸術的感性的な表現じゃないのに意味内容が通らない話って嫌じゃないですか(笑)
とりあえず私は嫌なんですね(ヾﾉ・∀・｀)
……その結果よりまとまりのない話になってしまうから困ったものだわね。
というのが客観的な見方ということになりますか。困った物ですね。しかし深刻に捉える必要もないし他者に受け入れて愛してもらおうとか思ってないから別にそんな自分でも割と楽しかったりするわけです( *´艸｀*)
そうですね(？)
そこら辺に関して、、、
なんていうか、たぶん本来的な私って望みが少ないタイプの人間なのです。
そしてその理由として一つはっきりと思い出したのが、
心が満たされている状態であれば植物の緑色の美しさとか世界の美しさみたいなものを見てるだけで十分に楽しく幸せを感じられる者になるからなのです🌸
だからそれだけでいいのです。
それだけで幸せなのですね。
個人的には植物と太陽の光と風があればそれで満足なのです。だいたいそれが私の心象風景とか原風景なんだろうなって感じてます😃☀️
なので私が思い出すことを望んだ至福の世界の記憶のビジョンもそういう感じ……基本的に人間の姿は認識しません(笑)
しかし実際にその実感があるのなら本当にそれだけで幸せというよりも心の中が満たされるのですよ。
私は十代の途中からそういう認識が基本的に失われた分離意識を生きてきた者なのでそれを思い出した時の感動たるや！！
そんな想いこそが人間に芸術とか神性に直に触れられるような機会を得られるであろう体験をもっともっとと望ませるんだろうなって思うのです👌✨
そしてそんなリアリティーが自分の人生の中にあったからこそ私も内なる呼びかけに答えて霊性の道を歩むスピリチュアリストなんてやってるのですよ。
そうですね～、
ようやく私はハイアーセルフ的なスピリチュアルな探求も学びも遊びやごっこくらいのものでいいと実感できる感覚と視点を呼び覚ますことができたので、
ようやくバランスを取ることができるようになったのだと感じるのです！
何て言うんですかね、
一つの説明や解釈や考え方としては、
分離意識に完全に囚われてしまった人間が再びハイアーセルフ的な神聖な自己意識に目覚めて当然のように繋がれるようになるために必要だったカルマの刈り取りや重りを取り除くという作業を完了したということだと思うのですよ。
だって多分、何を体験しても今の私はその重りを取り除くのにそんなに苦労しないとわかるから。
初めてそれほどの衝撃的なネガティビティに触れたり体験した時ってのが一番それを受け止めるのが難しいものなので、二回目三回目って経験を重ねていくと慣れるというか対応の仕方を少なからず理解していくことになるのですよ。
まぁ最後の手段としてロウアーセルフな私には自ら狂化するみたいな考え方や選択肢があるわけですから、それだけの覚悟があればやってやれないことってそうそうない……というかゴリ押し上等！って思ってるからそんなに恐ろしくないのですね(*ﾉ・∀・｀)
たぶんロウアーセルフ的な私としてはその認識が正解なんだと思うのですよ(笑)
二元的な見方をする人間にとっては非常識で頭がおかしくなったキチガイだと思われるようなこともあるかもしれないけど、
しかし天の威光はこちらにある。
それがわかったら“内なる真実”の名の下に聖戦を繰り広げればいいだけなのです。人間としてはどれだけ悲しかったり恨まれるようなことがあったとしてもワンネスなリアリティーに帰ればそれらも幻想として消し飛ぶのですから( *´艸｀*)
……そしてロウアーセルフ的な人間的な人格の私にとってはそういう理解や解釈としてそのような半ばヤケ気味な意志を言葉として表現することは必要だったとしても、
しかし実際に私はそういうことを体験しないのですよ基本的に😃
だって本来的な私は植物に太陽の光が当たった色とか質感みたいなものに世界の美しさを見る者なのですから(笑)
そんな者が対立とか事件犯罪的な人生を送るわけないのですね🌠
だからそれは“幻想”なのです。
私という人間により強いリアリティーを持たせるためのコントラストとしての闇とか重りとなる側面なのですから🔯
だって、重りのない私なんて非人間的というか現実味が無さすぎて理解できない世界の住人だろうし社会的な活動とかしないでずっと箱庭の世界で生きても違和感を持たずに幸せに死ぬような者だろうから(笑)
ほら？
確かに高次元的でもそれはそれとして人間的にはすごくどうかと思うじゃん？😁
だから私は基本的にロウアーセルフでエゴ的な表現とか認識が先に来るんだよ。だって順番が逆だとずっとワンネスな世界に漂ってるだけだろうからね🌠
で、
そうやってロウアーセルフ×ハイアーセルフな自己意識が融合した所に、確かにそれらしい現実味とかいわゆる5次元的な魂の計画？とか仕事みたいな概念とかリアリティーが成立するっぽいんだよ不思議なことに！？
……というわけで、現在の私にはそうやって5次元的なリアリティーが成立する自分と人生へと理解して一つ一つ確実に整えてゆくという道と導きが示されているのだとわかるようになったわけです。
なぜならその、5次元的な人間的な分離意識が残りながらも宇宙の法則とか霊的な原理に沿ったワンネス的な“至福の人生”なリアリティーというものが成立するにちょうどいいほどほどの高次元さ？があるのがそこら辺だからってことみたいです😃✨
何て言うんですかね、
現代の地球のアセンション計画？とかで推奨される波動領域がそこら辺だから必然として魂の計画とか役割だとかもそこら辺の層……
例えば、
まだお金という概念が残っていてそれに合わせるように仕事とか豊かさについて試行錯誤したり色々と体験できるような波動領域、
みたいな感じですかね(笑)
ほら、
高次元化しすぎると社会とか仕事とかの概念が成立しなくなるから(ヾﾉ・∀・｀)
なのでハイアーセルフの視点からだと5次元的なほどほどに高次元でワンネス×分離的な体験が残ってるような現実感とか体験に合わせていくのが正解……いわゆる風の時代だとかアセンションの流れに合わせるという極めて具体的な指針となるわけですね🌟
……そう、
この5次元的な現実というものを“ほどほどに高次元”と表現できるのも私が“自称スピリチュアル上級者”と自認するに相応しい資質や個性を持つ人間だから可能になるのです❇️
ほどほどに高次元、と認識するためにはそれより高いリアリティーとそれより低いリアリティーの両方を認識して実感することが必要なのですから。
上だけ目指しても下だけにハマって囚われてもどちらも片手落ちであることに違いはないのですよ(*￣ー￣)
そういうのを二流って言うんだぜ！
悔しかったらお前も同じくらいに上も下も体験してみやがれ！！
って思ったり表現したかと思えば、
……なに？
お前、それを本当に達成したのか！？
すごいじゃないか！！
って言ったりする(笑)
どちらの言葉にも嘘も偽りもない。
そのどちらもの感覚感情を認識したり表現することが自然なことだから。
つまりそれが5次元なのですよ( *´艸｀*)
もっと上に行ったら神聖さとかばっかり相手にも自分にも見ることになるから対立とか否定的なリアリティーがほぼゼロになってお互いに愛と光☆されるわけです。
つまり現代地球事情としては非常～に非現実的だったり霊的な学びが極めて困難になっちゃう天上な地上の世界の話ですね(*ﾟ∀ﾟ)
それにほら、
必要になったらハイアーセルフ的な5次元事情も知ってる程度の高次の視点を使えばいいのですから。
創造者としてすべてを自己の管轄内？に還元してその上で最善となる超現実的かつ合理的な選択や意思決定が可能になるのですね🌠
つまりここまで来ればかつては最高最善として一生懸命に理解すべく全身全霊で挑み奮闘した究極の理想論みたいなものが自分にとっての基本となるのだからここは実に良い所だと思えるわけです😉✨
そしてアレですね、
5次元な現実はほどほどに高次元だからその層な意識に目覚めてもちゃんと人間の自分としてやることがあるのです！
これが素晴らしいですね！
それより下の層ではスピリチュアルだけど非現実的だった架空の概念やビジョンでしかなかったものが成立するようなリアリティーがあるちょっと魔法っぽい質感も出てくるみたいなのですね😃✨
実際にはそれも法則として説明され得るものなんだろうけど(笑)
しかし下位のリアリティーに慣れ親しんでその現実を自分であり人生として体験してきた者にとってそれは実に魔法みたいだし魔法として扱って実はある程度の神秘は神秘のままにしておいた方がいいって領域である可能性もあるんじゃないかなーって私は予感しているのです😌🌃
……そうですね、
“自称スピリチュアル上級者”である私が語り示すに相応しい内容としてはそういうものがあると思うのですよ(笑)
それは5次元より上のリアリティーみたいな物を認識しない者は知る必要のないことだろうしそういう意味で霊的な資質がダイレクトに反映される物という意味でそれを表現する者は限られるだろうから🔯
なので私はそこら辺を語り示していきたいと思うわけですよ。
せっかく“自称スピリチュアル上級者”っていう光を示すでも闇を見せかける目的でも使い勝手の良さそうな素晴らしい称号を名乗れる人間なのですから( *´艸｀*)
高次元なのだから一瞬で光も闇も自在に切り替わったっていいじゃないですか。私が知ってる高次元では当然のことですよ☆
って、やっぱり受け手によって善意と悪意が真っ二つに分かれそうな表現に直面させることだって素晴らしい極性の体験なんだからもっと楽しまないとヽ(*´∀｀*)ﾉ❇️
あ、そうですね、
だから私は5次元的なリアリティーを知ってゆくことによって無駄に高すぎたり過剰に低すぎたりしないほどほどに現実的で人間な自分にとって最も調和していて生きやすい最高の現実を知ってゆくことが可能になるということなのですよ！
無駄に高すぎたり過剰に低すぎたりしちゃう光と闇な極性なリアリティーを行ったり来たりしてる者もやがてその絶妙な力加減みたいな物を掴んで誤差プラスマイナスゼロの5次元な現実を見つけ出せることでしょう👌✨
あ、うん、
だからたぶん5次元領域的な現実を喜んで体験してるような人たちならそれより上のリアリティーもちょっと下のリアリティーで学びを深め楽しんでゆくという感覚も分かち合うことが可能だと思うのです。
たぶん私はそういう者にとっての先駆者やりたいなーって望んだ系の魂の計画の人間だと感じるのですよ🌟
それにほら、
5次元な現実だったら過去のｱﾚﾔｺﾚﾔも現実的に形や肩書きとして何を持っていて何を持っていないのかはマイナス評価にはならないのですから！！
私みたいなスピリチュアリティ特化(仮)の者にとっては非常～に都合がいい最高の現実がそこにあるかもしれないのですね！！
5次元てなんぞや？
って感じてたのは、
それより高い領域とそれより低い領域ばっかり見てたことと、たぶんロウアーセルフとハイアーセルフが融合した時に初めてちょうどよく合致するリアリティーだったのですよ。
ハイアーセルフだけだと5次元は低すぎて変だしロウアーセルフだと5次元は高すぎて理解できないという感じだったのですね少なくとも私という人間にとっては🍀
これが私という人間が導き出した5次元に対する理解でありハイアーセルフから得た知識から読み取った5次元世界というものに対する私にとっての正しい理解だったのです✴️
……話が終わった！！
珍しいっ!!(*ﾟ∀ﾟ)
だからエリシアンワールドプロジェクトは金色とか黄色の光じゃなくて黄緑とか緑強めで認識されていたということなのでした😌🍀
つまりそれが5次元だったんだよ。
これにてエリシアンワールドプロジェクトは完成されました。
(完成？)