『迷いが残っている…修行半ばで、師を失ったか?』/過去に師から受け取っていた知識と叡知が生きる! | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★



はいまたこの場所に戻って来ました。

まぁ正直、最近はこのブログが文字通りの意味で自分にとっての聖域みたいなものだったのだと理解したこともあって、素直に正直に自分のあるがままを受け入れていられる限りはとてもとても居心地がいいのですね😌🌸


それに高次の自己意識と直接繋がることができるというのは実質!




(このセリフもかなりうろ覚えだったので会話の相手が誰だったのかとか“◯◯半ばで師を失ったか?”くらいしか覚えてなかったり)


……って言われる機会があったらいいなとか思ってたりしたような私としては長年(具体的には実時間6年×体感速度2~3倍ほど)の想いが報われて
“師”ができたようなもの!





……いや、
↑の会話とかセリフを急に思い出しちゃって

そういう記事を書こう!!

ってビジョン(書いてる光景みたいなの)を見てしまったんだから仕方ない!
どうせやるなら制限なく心のままに遊びたいじゃないですか(*´ Δ`* )💖


そしてGBAからFEシリーズを始めた私にとってアイクの習得する固有奥義の天空は理解不能なくらいにカッコよく思えたものです。だからきっと私はその頃から自分にも“固有奥義”みたいなものがあればいいなと無意識に目指してきたに違いないのですねそしてそれは今から17年以上も前のこと🌃

(今のFEは全く知らない。)




意味がわかりやすいか普通かどうかとかじゃなくて、


それを私は表現したいのか?
それを表現することは必然なのか?


実際にはこの2つだけが問われるべきことなのです!
(そして最後まで書ききったとしても公開されることまでも必然かどうかは全く別の話(*ノ・∀・`)





いいんですよ何でも、
“エリミエール式とか”エリミエールスタイルとか(◯◯流の意)言っとけばいいんです。

後は実力が追い付けばいいのですから、
それもまた励みや追い風になるものなのですね圧倒されずに乗りこなせれば⚡


そして“固有◯◯”とか“ユニークスキル”みたいな言葉や概念が今みたいに一般的になるよりもっと前の私が15歳くらいのまだ心が柔軟だったり軟弱だったり多感な時期に見たものってのは意識に焼き付いたりしてるものなのです。
(というかむしろある意味ではあの頃と今の自分が全く変わってない気さえしてる)

その1つ……私がこんなメンタリティーの人間になる手助けをしたものの1つが“天空”ということになりますか。


目で終える映像としてはこーゆーやつ↓
なんか青く光ってて陽光と月光の二連撃するすごく強い技! という認識(笑)


……っていうか今にして思えば、
漆黒の騎士こそが“チート”という概念を体現したものだったのではないかと。通常攻撃無効とは所見だとまさにチート!!
“漆黒ハウス”とかふざけた名前で呼ばれるだいたいのプレイヤーは経験する初見殺しなイベントで記憶に刻み込まれるその意味不明な強さ!


でもそんな漆黒の騎士を倒すようになるならアイクも通常の相手ならチートで無双状態になるわけで。漆黒の騎士はラスボスじゃないしまだまだ章続くし無双させる機会はいくらでもあるし実際そうなる(笑)



参考はこちらの動画。
ラグネル使っても普通に闘ったらアイクの能力限界値とかで勝てる気がしない宿敵です本当にありがとうございました。5ターンの内あまりにも天空が発動しない絶望感といったら……もう本当にありがとうございました。


アイクはいいぞぉ~。
属性が地とかいう超ぼくとつ(朴訥)な感じもいいぞ~。
一番好きな男キャラかもしれない。
(※蒼炎の軌跡のアイクに限る※)



……蒼炎のマニアック、終章がすごく面倒くさく思えて当時投げてしまいました。封印の剣もしかり。FE一気にやると苦行みたいになるんだもん(*ノ・∀・`)




……


とかそういうのが私の“個人的な趣味嗜好のセンスで書きたい表現したい楽しんで心を満たしたい”


という欲望みたいな想いが承認された結果として書かれたものだとしたら、




他にも前回の記事の続き……

私が選んだ至高のスピリチュアルであるシータヒーリングと至高のスピリチュアリティである奇跡のコースから得られるだけヒントを得て我流として昇華しようという試み、
通称“なんでも◯◯ライズプロジェクト”


みたいなことも書きたいし、
“もっと教えてほしい”のです!!

この場を通して私は“内なる師”から極めて高い精度でメッセージを受け取ったり教え導かれることができるのですから👌✨


それはまさに心の聖域。





そして前回みたいな話……
少し具体的に表すと、


シータヒーリングを学ぶこともせずに奇跡のコースの実践者としての立場も固めずに
気が向いた時だけ都合よくそれらの叡知をかじりとろうとしてるように見える小者感のような物が拭えないとかその道に心を定めることが必要な者にとっては“邪道”とばかり見えてしまいそうな、


そんな立ち回りや生き方ばかりしているのだとしても、そこに見える本意や意図は何となくわかっているのですよ。
(さすが私、すごく悪意ある解釈ですね!!😁)


つまり結局、


既に存在して確立されてる素晴らしい方法論を学ぶことは当然私も非常に素晴らしいことだと思うけれど、しかしだからといって最初から自分の可能性や唯一無二の道を模索せずに教わってしまったりしたら
そんなの全く面白くないじゃないですか。だから私は一番楽しめる最高にヒロイックな物語のように自分が一歩ずつ学び成長することを実感できるような道がいいので
“直接的なことや核心となる部分までは不必要に教わらないようにしてる”のです。





って感じなんだなってわかる(笑)
だって“自分”のことだもの。最終的に到達点から逆算する形で最もロマンや喜びが溢れる体験な道を考えるとそうなるんだよ☆






この記事だってそう。
こんなものはそもそも蒼炎の軌跡を知らないとかアイクが好きじゃない者にとっては意味不明で無駄な話でしかないかもしれない。
(同時に必ずしもそうとは限らないんだけど、)



だとしても、

実際に行動や現実として選ばれるものは必ず何かの学びの役に立ってるというのがシータヒーリングの考え方の基礎の1つだろうし、

実際の行動は通常の私の意思や判断とは関係のない所にあるというのもノンデュアリティの知恵。




だとしたら私がすべきなのは、


実際に私の目の前に現実として自らの行動や意思を表すものとして示されているのはこのようなものなのだとしたら、

それらの意図や真の意図はどこら辺にあるどのようなものなのか?


そのことを知ることなのです。
その際に、あらゆるレベルや幅や層など複数の領域があるように見えるのでしょう👁️

しかしすべては同じ目的のために活用されているというのは間違いのないことだし、それを否定しても苦しむだけなのです。




確かにそれらあらゆる領域ごとに分かれているようなものを一気に全部理解するということは信じられないほど難しく不可能なのかもしれません。
しかし私が実際にそうしてきたように一日に何時間かでも内観とか瞑想とか自動書記により潜在意識を読み取ったり解放していくということを日々続けることで合計で何時間も続けて行くと、

わかるようになってくるものというのは確かにあるのです。それは何千時間というような果てしない……というより一日が24時間とか基本的に睡眠時間や生活や仕事で何割かを持っていかれることになると考えたなら、

日々コツコツと続けて少しずつとか何時間か取り組み続けることによって何年も何十年もすれば大きな積み重ねになるし、何百日何千日というような膨大な時間の取り組みになってゆくのです!!





それが私が自覚していたこと……

“マスター”に相応しい自分であるために必要と告げられ突き動かされていると実感しながら取り組み続けてきたものなのです👍️✨






……そしてこの“マスター”という私がかなりの頻度で使う言葉、

これは“アセンデッドマスター”の魂を持つとかいうことではなく実際にシータヒーリングの枠組みの中で使われる一定の概念や意味としてのマスターでもあるのです。


“あなたはマスターだから”



というような言葉を例の、
超特殊な空間みたいなスピリチュアルなセッションの時に直接もらった言葉だから私はその時から“マスター”たるべく生きてきたり動かされたり導かれてきたのでしょう。






……そうして私が思い出すのは、


“徳を積む”という概念と、
法則に認められることによってそれらの力を行使できるようになる”

というようなことなのです💡




……つまり、アレですね。
その世界観とルールに沿うのなら、


その認めさせたい“法則”の力(たぶん潜在能力の一種)とかに対して、

何かしらの資質を示す!!



……ということが必要なのだろう、
というようなことを思ったあたりでかつての私はシータヒーリングへの興味を失ったとかそんなスピリチュアルな探求をするような余裕ある状態じゃなくなったのです。







……実際これ、的を射てないというか、

“無駄に回り道をしてまわりくどい”というような評価が私自身でも妥当なものに思えるような側面は否定しないとしても(笑)


それでも着々と確実に必要な知識や情報を回収しながら進んでいるのです。何しろ全く関係なさそうに思えるこの記事の最初の蒼炎の軌跡の話とかも相応に私にとっては重要なことだし、私自身の潜在能力全解放には欠かすことのできないものなのですから!


↑↑↑の話によって私は、
ヒロイックなファンタジーが昔(スピリチュアリストになる前)から好きだったしもちろん今でも大好きだということを思い出すことができたのですから!!



……その体験と理解を前提に語るなら、


私とはすんごい夢見ちゃってる系の人間の男

だったということなのです!
(いつもの変だけど正確な表現⚡)



I am Dreamer とか書いてあるTシャツとか着ても何も心が痛まないくらいに夢見ちゃってる系なのですね😁


……そしてきっとここにも叡知が1つ!



……うわぁあの人いい歳して夢見ちゃってるとか自分で認めちゃってる頭が痛いような残念な人だよぉ~/(^o^)\





とか他者に思われてもいいのですよ。
だって、

きっとそう思う“外側の誰か”なんかより、
私自身の方がはるかに強くそういう感覚感情を持ってるし実感しているのですから!!



知ってる!!!


あなたが思うよりもずっと!
私は自分がバカでアホで頭の中がお花畑でそれを地上の天国として反映させてやろうってかなり本気で思っちゃってるようなぶっ飛んでやべぇヤツだって知ってるから大丈夫ですよ!!




それが私の一部分だし、
最もピュアで透明で純粋でそれだけの想いで自分も世界も染まって消えちゃえばいいのにね☆

くらいに思ってるまさにワンネスの愛で光な自己意識なのですから( *´艸`*)





だからいいんです。
私は更なる知恵を得たのです。


何か気に入らない状況や誰かの言動を体験するような現実があったとしたら、そこに隠されている今までの自分では気付けなかった闇を明らかにしてそいつをどうしてやろうかと考えることも純粋に楽しいのですからヽ(*´∀`*)ノ💖


だからその知恵を与えてくれたシータヒーリングは大好きなのです。私がアレを大好きにならないわけないのですね。だってあれ時代が時代なら偉大な魔法使いとして語り継がれるようなワザだろうから(笑)


たとえ未完成でもそのような理論や方法論が現実として存在し得るということをまさに奇跡の祝福であるかのように喜ぶことだろうし

それと同じような可能性もしくはそれらの実感であるリアリティーを自分が体験することが可能だとわかるのは、それが狂喜乱舞せずに居られるかというような至福であり至高の人生みたいに感じられるものなのです!




だから私にはわかるのです。

魔境”を越えること……
本来は自我や分離意識であるあらゆる分離の幻想や非実在性であるものを見極めて解き放ち創造主であり至高の自己意識を取り戻すべく取り組んでいるはずなのに実際には延々と自我の叫びばかりが強まり続け解き放てど解き放てど一向に終わりはみえないような果てしない行のような学びの期間……


それは不可能ではないし、
しかし自力で何とかできるようなものでもないけれど、やればやっただけ進むと言えるしそういう意味では時間をかけて熱心に取り組むことは最速にして予定通りの時期に達成されるのだと知ったとしても無駄ではなく実にとても必要な取り組みであり学びなのです。


一生懸命にやったからってそれで早くなるわけじゃない、それでも実際に取り組むことが絶対に必要

ってものなのです。




……それは、アレですね。
今、私に与えられたビジョンとかイメージとしては、


ソシャゲのガチャ……あれは狙いの確率が1%以下だとしてもゼロではない限り確かに出る可能性は有るのだしたとえ100%だとしても引かなければ絶対に手に入らないという意味では実質の違いとして、

1か、0か、
そもそも有りえるのか、
ありえないのか。


“実在する必然”なのか、
“実在しない一時の幻想”なのか、

それと同じなのです。



……もし、
『今この瞬間に引けば必ず狙っているのが当たる!』のだとしても、

『引く』か『引かない』か、
それは自分の意思とは関係ない。

それがあるのか、
それはないのか、





わかりにくいたとえまで出して、
結局ノンデュアリティの話でしたね(*ノ・∀・`)



しかし“時間の中で生きる分離意識を見る人間でありながらも同時にそれを越えた可能性を宿し生きる霊的な自己”として自覚しながら時間の中で自分をやっていくってのはそういうものなのです。




実際私も、こうやって私専用のユニークで超個人的な話も含む導きに沿って進めば進むほどに、かつては恐れたり不都合と判断して切り離したり無理矢理に全力で切り捨てようとした自分の側面も取り戻して完全性の証拠の1つとして統合してゆけるのです。


それが、エンブレイス!
(カードはing)





だから今ではこのブログを使って恐れなかったり恐れに直面しながらそれを超えて記事を書くことは私なりの癒しの道そのものでもあるのです👌✨



そして、だからこそ私は知るのです。


恐れによる欠乏感や不満が消え去るなら、
一気に全部を叶えたり体験しようとするんじゃなくて一歩一歩を確実に進めて最終到達地点から考えて可能性を余すところなく拾い損ねるものがないように、
丁寧に1つ1つを体験しながら生きてゆくということこそが“最も多くが手に入る”人生なのだとわかった気がするのです!ヽ(*´∀`*)ノ



……そう、それはまさに!


私の知るファイアーエムブレムの育成システムで言うところ(GBA~蒼炎の軌跡らへん)の、

確かにLV10を過ぎたら上位にクラスチェンジが可能になるけど、実際にそれやったらLV20の上限まで育てた時より確実に成長する可能性も減るし最終的な強さもガタ落ちで間違いなくもったいないしお気に入りキャラなら尚更そんなことするわけないじゃん!!
普通やるわけないじゃん!




可愛がって愛を込めて育成して、
最も強くなる(でもある程度意図的な乱数調整はほどほどにしたい)ように育てたいじゃん!!



もちろん成長率アップアイテムみたいなチートにはならないような公式のシステムも自然なタイミングで使うぜ!




……って感じで(笑)

私はそういうことをしてるのです。
だから一時的に自己の力や性能を高めてくれそうな魔法とか魔術(この場合奇跡のコースの方)みたいな方法論に飛び付かないでゆっくり確実に、最速にして予定通りになるように自分を育成して最もあらゆる潜在能力を解放させられるような経験や学びを効率的に得られるような至高の自分育成プログラムみたいなヤツに取り組ませることがそのゲームのルールを知ってる者には一番楽しいのですよ☆

だからハイアーセルフや高次元はそれ以下の案(つまり自我的判断)を基本絶対に?受け入れないのです。もしそんな体験があったなら元々そういうストーリーだったってことだと思う。

(そりゃあ私も本当に初めての頃はLV12とかでクラスチェンジさせたりしたけど、鍛えるには育成の手間が何よりも大切なのだと学習してからは基本上限まで無理してでも育てる方針に……その結果がロイの終章レベル1問題ですか(笑)








まさかこんなネット上では誰に語る機会や価値を一ミリも見いだせなかったけど私にとっては人格形成期に大きな影響を受けたFEの話をこんな形で自分のブログに書けるなんて!
密かな願望が満たされて心の奥底で嬉しいって感じる!



……なので“人生はドラクエ”とか言う人間は
私の立ち位置(メンタリティー×スピリチュアリティ)からだとモグリに見えます(笑)





そういうことに関しても私の導き手のお人にかつてセッション中に言われたのです、


男性として生まれたのだから自らの霊性が高いのだと思うのならそれを実際に証明していくことが必要になる。

……実際に上に立って霊的な導き手になればいいじゃないですか(笑)


(ハイアーセルフの言葉×ヒーラーのお人)



あと、そうですね、



(霊性が高いとか知恵があるとか)
そういう実感があるのに周りの人間に理解されない伝わらないという体験をするのならあなたが寄り添いきれてないということ


って言葉もあったのです。
(……当時(10年くらい前)は私のハイアーセルフもそれなりにメッセージくれてたみたいですね😁)


今にして思えば、



『もう伝えることはない』


という言葉は本当にそういう意味だったのかもしれません。
……それならやっぱり、この時期になって私は初めて10年も前にスピリチュアルなセッションとかリーディングで受け取っていた高次の導きとか課題みたいなものを真の意味で理解し実践できるようになるのかもしれませんね




それは今のキミに言ってもわからないことかもしれないし必要だと感じないかもしれないし実際思い出す機会もないかもしれない(笑)
しかし予め必要と判断した情報や知恵は出し惜しみせずに叩き込んでおくのが私のポリシーの1つだし、そうやって聞いたという体験があれば必要な時には必ず思い出すことができるのだよ。



……っていう私の当然と思ってる教え方や教育方針ってのは実はハイアーセルフも同じ(当たり前?)だったのかもなって😃💡





そう、
この時期の私は、初めてヒーラー的な資質に本格的に目覚めると同時に、かつて自分がスピリチュアルセッションを通して体験したり実際に対面で見せてもらったヒーラーな技だとか受け取っていた理解しきれなかったから忘れてたメッセージだとかを振り返ることによって想像以上に私が目指し必要とするヒーラーとなるための教えや導きが詰まっていたのだと理解可能になったのでした!!




なので今回のタイトルは、

私にとってこの記事を書くことになった超ダイレクトなインスピレーションである剣の達人である人の言葉であるアレ↑↑↑と、



私にとってスピリチュアルな師とかメンターと呼べる者がその二人の女性だけだった理由とかを正しく理解してゆくべき時が来ているということなのでしょう😌



いいこと言うじゃないアイク、
……っていうか本編だと胸が熱くなります。





せっかく男に生まれるんだもの、
どうせなら自分も最強とか至高の1つとなることを目指さなくてはね!!



上に書いた

……実際に上に立って霊的な導き手になればいいじゃないですか(笑)



……って話、
“ピラミッド構造みたいな世界のヒエラルキーの上に行け”みたいな言葉だった。ピラミッドって言ってたことだけは覚えてる。


とりあえず今の私は、
自分の決めた至高の道と可能性を完全に究めることができて潜在能力全解放の願いを達成したならそれで満足できる。


って思ってる。
だからそれ以外のはお飾り(笑)

“マスター”も同じこと。
アレは実際のところ私にとっての馬を走らせるためのニンジンのような役割の神聖さのシンボルだから❇️😁






そうやって突き動かされて導かれて完全調和や唯一無二さゆえの至高感を満喫できる自分ってのもサイコーなもんです👌✨
とにかく自分にはどれだけの可能性や潜在能力があってそれをどうやって解放し開花させてゆくのかを試行錯誤しながら過ごす時間ってのはそれだけで楽しいよ!!



なので大満足ですヽ(*´∀`*)ノ✨





……しかしまぁ、本気でこの記事を投稿?
(迷い雑念葛藤恐れ内なる闇の残骸etc...)


いいじゃない、
とっても本来の私らしいし✨
アイクかなり好きなのは本当だし👍️✨


❇️許可されました❇️