『恋人たちの歌が聴こえる……』
そう書いたのは、そんな波長を感じたから。
どこに居る誰なのかは知らないけれど、その瞬間に自分と繋がり引き合っているかのような、確かにそのような誰かが存在していると感じられる波動の波(?)のような物を感じられる状態があるのだと気付いたから。
それはソウルメイトなのか、
それはツインソウルなのか、
……私はかつて感じたこともあったのだと気付いたその波動の正体が何であるのかを理解することでその時に縁のあった誰かの名称を推し測ることができるのだと感じていたのだった。。。
前日から……だったか、
一昨日からだったか、
元かの氏との未消化のカルマみたいな物を意図的に解放してゆく中で、物凄く眠くなって寝ることが多かった。
今日はラジウムグリーンorラジウムイエローなアンダラクリスタルのエネルギーを再現しようと(持ってないけど)これらを使い、
もんのすんごく眠くなったため、この2つを両手に持って眠っていたらしい。
そしてなかなか起きれない(笑)
自分がどこに居て何をしていたのかの記憶が曖昧になってフラフラして、頭も思考もはっきりせずに起きれない(🌀゜Δ ゜🌀)
そうして過去の記憶は薄れ消え去ってゆく……
私はそのカルマや因縁の正体という物を理解しているし、それらがどのような時に再起される物なのかにも気付いている。
そして私はスピリチュアリストでもあり、
また錬成士に憧れた者でもある。
だから私は、それらのスピリチュアルな概念やらエネルギー波動やらを結晶化し自らが生み出したヒーリンググッズを組み合わせて、意図した波動を生成できることに気付いている。
しかし、それらを扱うためには『その波動』を捉えられないといけない。最初からそれを知っているわけでは無いので、それを自分が感じられる何かを通して理解することが必要になる。
そしてそんな時に私が好むのが音楽なんだ。
その時に限って言えばどんな曲でもいい。
まだJPOPもアニメの曲でもそんな垣根を知らなかった子供の頃に聴いたような何かの曲でもいいんだ。
ただその波動が呼び覚まされることがあったのなら、それを捉えて、それを定着させられるように似たような波動を作り出してフォーカスさせていけばいい。
私が今回使ったのはこれらだった。
……その時に頼りにしたのが前回の記事で紹介した『mikaさん』のうただった。
ってかユーチューブにあげてくれてたのね!
私はこれを当時のWALKMANから聴いてました。
なんかわからないけど、何かが苦手な気がしてあまり聴けなくなってしまった曲でした……そのストレートな愛の言葉な歌詞と波動が恥ずかしいだけだったのかもしれないけどね( *´艸`)
というわけでこっちの方が好きです😊✨
そう、たぶん、この時のやつだと思うんだ💡
全部で3枚だったかな?
このパステルアートを書いてもらう機会があったんだけど、
当時の『オレ』には疑問だった。
このほんの数ヵ月でそんなにもメッセージが変わるのはなぜなのか?
スピリチュアルなセッションでもリーディングとかしてもらってもそんなにすぐに内容が大きく変わることはないはずなのに……謎だ。。。
とか思った記憶があります(笑)
しかしそう、
8年近く経ってから、このタイミングで思い出して振り返った時に初めて受け止められる物だったのだとしたら、納得なのですね😌✨
さてこの『光満ちて……』という作品、
ひかり満ちて…
この世界を 愛のただ中にいると知る……
季節を越え
見えるひかりは
やすらぎと愛と夢の顕現…
光満ちるところ
この世界の中で……
というメッセージが書かれています。
前回のイルカの時は『シリウスに縁のある方なんですかね~』なんて言ってたけど、
この時は『お役目なんですね~』って言われた記憶はある。いやこんな『季節を越え見えるひかりは』なんて書いてある物はその時点では全然わからなかったけれど。
ちゃんと『夢の顕現』らへんに、前回のメッセージでもらった『夢から始まった想いを形にする』という内容に一貫性があるのですね!💡
物凄く今さらだけどね(笑)
しかしこれをシャッシャッと色紙?に書いていく様というのは見惚れる物だった。
当時の私はまだ錬成士などという物に憧れたり目指したりしていなかったし、そもそもまだ無限の創造力だとか無限の豊かさだとか無条件の愛だとかそんなレベルの物にまで理解は及んでなかったことを思い出せる。
この頃の私は『光と闇の相克』についてずーっと考えていたし、まだまだ人間としても若くて尖ってて未熟な時期だったし(*ノ・∀・`)⚡
だからこのメッセージは、すごく遠い世界の話に思えたことを思い出しました(笑)
……しかしその後からそのような道に入ってゆくと言うのだから、人間の宿命という物は業が深く非常に面白いもんだね( *´艸`)✨
……いやしかし、
やっぱりもう一枚あったと思う。
『楽園を築く』とか『癒し愛すること』ってのがメッセージとして書かれていたもう1つがあったはずなんだよな…………失われた絵というやつですか!!
それが一番エリシアンワールドプロジェクトを直接的に表した物だったと思うんだけどねー🍀
それでmikaさん、
今は、何してるんだろうか?
……ってゆーか歌ってくれてないかな……
とか思いながら探したら居ました。
アメバにも居たのでフォローしました😃✨
あれですねー、
なんか、色々あって、完全に開花したって感じなんですかね?😃☀️
そしてなぜかユーチューブで動画配信やリーディングもしてくれているのですね。完全に自我が溶けて解放された人って、こういう人なのかしら?
とか
『神さまのようなお人』って表現するのが正解かなーって思います(笑)
(個人的にはどちらかと言えば『仏様』って感じなんだけどね。まさに極楽浄土の人って感じ。エリシアンピーポー(?)ですね!)
神さま(仏様)のようなお人ってどんなですか……
って人は見ればわかると思います(笑)
この、物凄く外れてる(上の方に)というか、
なんかそもそも周波数帯が違うというか、
声が声じゃないというか、
じわじわ来て笑ってしまうというか、
……(当時の私は、少し怖い人だなと感じていたのですが。今にして思えばこの人もまた『絶妙』な人間な気がします。属性も近い気がするし。)
それに、何て言うんですか、
自らを救うために必死に幸福や安らぎを追い求め生きてきた人間である私には、
このようにして本当に他者の平安と幸福を祈ることができる人間というのは、少し眩しすぎるようにも思えるのですね...(*´・д・)
(それもブロック間違いなしですね!💡)
実際にそう言ったら
『同じですねぇ~↑↑』って、その独特に高い声で言われそうだけど(笑)
あー、そう、
それにミカさんも、奇跡のコースを嗜んでいたのだろうかと思うのですね。『最後の手段、聖霊を頼る!!』を知ってるみたいなので(笑)
そう、奇跡のコースですね……。
そうそう、私はそれをサインの1つだと思ったのです。
今にして思えば『お相手様』とは、私が初めて知った『そのような実在するらしい女性』ということになるのでしょうね、変な表現だけど(笑)
最初は全くそのつもりは無かったけれど、
言葉を交わすうちに超絶シンパシーになって、
なんかよくわからないけど完全に恋人気分になってたんだろうなーって思うのですね(*ノ ∀`)
いやしかしそれが成り立ったのです。
ほんの一瞬とは言え。
……それで錯覚するなというのが無理があるのではないかと思うのです。少なくとも惚れるなというのは無理というもの。
あー、うん、
それにその時はまさに『もうツインレイに出会うしかない。』という決意もあったので。
しかし知り合った時には完全にそんなことは忘れてるわけで(笑)
『……知ってる人?』って感じるお人ってのは居るもんです。そもそも元かのもミクシィで知り合ってそのあと恋人関係になりパートナーになるという稀有な例。
その実体も実態も知らずに誰かを好きになるというのは私は別に変なことだとは思いません。
そんな物は関係なく『わかるものはわかる』のですから。
……そういう意味では、そういう無茶苦茶で非常識な私を受け入れてくれた元かのもまたかなり変わったお人だったのでしょうね( *´艸`)
だからそう、
別にその人が唯一無二の替えの効かない女性(お相手様)だとは思わなくてもいいのかもしれないし、
そのように思ったからって生涯を共にしたり隣で生きることは必要とは限らないのだろうなと思うのですね。
なんてゆーんですかねー。
……うーん、やっぱりコレ↓なんですかね(笑)
だからそんな私には『ディバインレイ』と呼んだツインレイを概念化しエッセンスてして理解し、それにより普遍的な実体の1つとして内側に統合し生きてゆく完全さという物を知る必要があったのです。
……まぁそれに、望むなら『お相手様』をツインレイとしてその学びやらなんやらに取り組むこともできるわけで(笑)
それに、こういうカルマフルな気配のする関係性ってのは『完全な手放し』が起こった時に初めて調和した現実バージョンみたいなのが出てくるのも間違いないわけで🌈
だからいつまでもしがみついてるのは全くもって望む方向性に進まないという意思表示でもあるのですねー(*ノ ∀`)💥
しかし因果な物で、
完全に手放すためには執着を全うしなくてはならないというのも事実ww
それゆえの私と元かのの、
血の涙で血の呪縛を洗うような、
ひどい共依存関係になって刃傷沙汰になりかけても学びと計画を全うするまではどうしても離れられないというような、心身に絶大なダメージやトラウマになるような道を行くこともあるわけで。
……しかしこれ、やる方もやられる方もキツイのですね。私はそれを少なからず理解しては居たし、その準備段階みたいな大難小難みたいな波はあったわけなのですが、、、
しかし『あらゆるしがらみを断ち切って生きる』とは、それほどに多くの制約や契約やルールや世の常識やらを超えていかなければならないのかと
その途上ではそれほどの絶望や苦難を自らにも関係者にも強いなくてはならないのかと……そんな時期を2年ほど過ごすわけで💔
そこから立ち上がり這い上がってくるためにすべてを浄めるほどの『業火の炎』くらいの物を呼び覚ますことが必要ですよねー。
あと全部が最高でハッピーな道筋になるような奇跡(笑)
……mikaさん、どんな経験をしたんですかねー。
当時は『大阪の新聞で紹介された!』みたいなことを嬉しそうに話していた記憶があるのですが、
……『あぁなってる』ってことは『それ相応の経験をした』ってことなんだろうなーって。
『かくして人間は光の使者になる……』ということなのでしょうね。わかりみが深い😌
最も苦しい時に自分が救われた『光』を信頼し愛する。
それ以上の動機って無いと思うのです。
だから逆に疑問なのですね。
たとえば奇跡のコースを嗜む(?)人間とはどのような経緯があってそれを自らの人生に受け入れるという決断をしたのか?
……そのくらい理解し難い物です。
私はそれは『人間は死ぬ機会がなければ真に生まれ変わることはない』ってことだと思うんですが(笑)
あー、そう、
そういうのがねー、
すごくたくさん聞いてみたかったんだねー。
そこまでわかってくれる人が居るのか!
そこまで似通った人が居るというのか!!
……そう感じたすべてを
『その全部が自分だった。』と受け入れることは可能なのだと。
そうか、わかったよ。
『だからボクはツインレイなんて嫌いなんだ。』
………………そうか、その信念が成り立つのか……
そうか…………嫌いなのか。。。
そうか、でも憎みながら愛することはできないしそれを恐れずには居られないってことなんだよね😂💔
それが自分のどこかに存在するのならそれは必ず外側にも現れる……。
………………だから私は憎まれ恐れられたということなのだな。少なくとも法則としてそれは成り立ったのだろう。
それらすべての意識や思考を浄化し純化して行くというのなら、自分が見るすべての世界を、自分の世界のすべてを純化し浄化していかなくてはならない。
そうすることで初めて、どこにも憎しみも恐れも見えない心の見る世界が映し出されることになるはずだから……。
結局私はそれを望まずには居られないし、
真に愛する者に愛されるためには、
それを妨げるすべてを取り除かなくてはならないのだろう。
……ボクが知ってるツインレイの話ってのは、3年ほど前に信頼できると感じたツインレイの話とはそのようなひたすらに自分の内側の闇や恐れなど愛を妨げるすべてと向き合い取り除き癒し超えて行く道だった。
私はけったいな人間なのだろう。
しかしまぁ、mikaさんもけったいなお人だから別に気にしなくていい気もする(笑)
そういう人間も居るもんさ。
だから私たちはエリシアンピーポーとして生きてゆけばいいのでしょう😃☀️
その安らぎと救いを願う切なる想いこそが楽園をこの世界に作り上げて行くのだから。そうすることで自分自身の世界もまた救われるのだから。
そしてそれが本物になった時に私たちは救われることができる。
だからその意思を内なる光を守り抜いて生きてゆくこともまた愛すること。
時に救いの光として、
時に業火の炎として生きることも必要になる。
それらすべての業があればこそ完成する世界を望んだのだから仕方ないね( *´艸`*)
そのために偽りのすべてを焼き尽くさなくてはならない。
私たちの真実のために、
喜んで死んでください!
そのための真実の炎は
ここにありますから!!
……私はそういうことをしていたのだ。
だから最後まで成し遂げよう。
途中で投げたらただの焼死体なんだぜ(笑)💥
……なるほど、それで。
『永遠の生命の記憶を呼び覚まします…』か。
これ、どんなつもりで書いたんだろうな。
mikaさんにもお相手様にも聞きたいことがありすぎるってもんだよ😌
望む物はしっかりと意図して望んでおこう。
その純粋な想いを守り生きることもまた愛することだから。
ちゃんと一貫性があるんだね。
計画通りなんだねー
おめでとう、
やったね!!