前回の記事で書いたのですが、
(かな~りごちゃごちゃに詰め込んだ話だった気もするけど(笑)
ディバインクリスタルと呼んだ自作オルゴナイトみたいなエリミエール式オルゴナイトみたいな物に拡張機能を付けて、
トーラス化させるという試みをしていたのです。
平べったいのはこういうやつですね
これが立体的になってると考えればOK
それで、自作クリスタルをトーラス化させる理論を考えて『引っ張る』とか『圧縮する』とか『割る』とかイメージワークをしていたのです。
そして私は気付いたのです。
31歳になったことで『エネルギーワーク』の力が解放されたのだと!!
(私の人生は不可逆です。ある時点に習得される物は予め使うことはできないのです。)
ってわけで、やってみたのですね。
そしてその時に星の鍵があると便利だなと。
私は幻想を解き放つ者でもあるし、
潜在能力や神聖さを解き放つ者でもある。
そんな私は、確かにカギのような力を持つ存在になるのは、まぁ当然なのですね(笑)
もし『エリミエールの鍵』に色を付けるとしたら私は薄い金色と青のような色を使うのでしょう。
それで、トーラス化に成功したみたいなのですよ
程度や密度(射程距離や効果範囲や効力の強さ)はどうであれ成功したとわかるので、
それなら遠隔でもディバインクリスタルを解放して拡張することができるだろうし、
画像からでも出せるんじゃないかと。
ってゆーか、理論的には可能なのです。
ただそれを行う術者であり起点?になる私の能力が追い付けばの話なのですが( *´艸`*)
ってわけでこの画像、
偉大なる始祖、みたいなエリミエールの鍵です。
背景はいつものアンダラクリスタル。
通称『小鳥ちゃん』🐤
これは波動画像な気がします。
エリミエールの鍵はこういうエネルギーをしています。透き通る意思ですね✨
ってわけで『できるもんはできる』んです。
『できないもんはできない』んです。
そして理由もあるのです。
(笑)
そう、そうですね……
イラカさんの書いていたこれ、
これをリブログさせてもらうことにしましょう😆
なぜ私がそれができなかったのかと言うと、
それらはすべて反対側の人であり、
もう一人の自分となる
ツインレイの相手に引き受けてもらうことを望んでいたから!!
です。
それは私が持ち得る資質ではないと思っていたし
その自分が持ち得ない資質こそを相手に求めたかったのだし、
そのために自分の外側に映し出しておかなきゃいけなかった!!
ということなのです😂
そうしないと『自分が望んだ願いは叶わない』
ということだし、
『そんな存在は必要ない。』
と認めることになってしまうから。。。。。
……ツインレイという言葉がどうであれ、
甘い夢は見ていたい!!
それが私の正直な想いなのですね(笑)
自覚ありですね(*゚∀゚)✨
分離の幻想がどうとか、
赦しがどうとか、
神聖な幻想がどうとか、
自分はスピリチュアルなマスターを目指してるからどうだとか、
それでも甘い夢は見ていたい!!
そういうことなのです。
『恋愛のロマンは捨てたくない』のです!
(*ノ・∀・`)
(その想いの執着部分だけを手放せばいいということを理解するには相当な時間と学びを必要とするのでしょうね。これに関しては経験だけでは無理です、意図的に学ぶ必要があるのです。)
なんでって、
それもまた地球の二元世界で体験し得る究極の楽しみだからです!!
だからそう、やがて自分自身を極めていっても、
自分を癒し続けていっても、
いつしか必ず
『自己統合』に行き着くのです。
それは確かに、それまで見ていた世界の形を否定して、すべてを自分の内側に取り込んでいくということなのでしょう。
その過程では猛烈にそれまで見ていた自分や他者を否定することもあるのです。それを『ころす』と表現するのは言い得て妙だと思うし(笑)
こじれにこじれればそういう刃傷沙汰(これって人情沙汰って読むんですね!!)になることも起きかねないわけで。。。
しかしそれでも、
それでも愛する誰かという物を外側に求めないで生きられるようになる=自己統合ためには、
本当にたくさんの『嘘』であり『幻想』であり『悪魔』を見破ったり打ち勝ってゆく必要があるのですね。
『鬼滅』もまたデーモンスレイヤーである物を和風な表現として考えるのなら、そりゃあもう前回の記事で紹介したけったいなスピリチュアル話をするベガ妹の説明したようなメッセージ性満載でまさに
『上から下にまで理解される話』だと言えるのですね。
そして私はこれを理解するには前回の記事でやったような、余計な思い込みや制限やしがらみや偏見みたいな物を本来の自分であることを妨げるブロックとして取り除いていかなきゃならない。
その過程では私は断然ライジングホープ派っ!!ということも堂々と認めねばならない。
実際にライジングホープが至高だと思っていないとしても、それを一度は表現するのです。
そうすることによって本当の気持ちに気付くから!!
それら単体に限って言えば、そんな個人的な趣味嗜好の話なんて実にどうでもいい。そんな物は死ぬほどつまらないかもしれないし、誰かに読ませたり共感を求める物でもない。
『そんなことをするのはまさに愚か者だけ。』
だといえるのですね。
……そう、私のことですね!!💥(*゚∀゚*?)💥
しかしそれは『世間の目に縛られてる』だとか『自己イメージと本当の自分がずれている』とかそんな理由によるものです。
実際私はアレをやることによって、初めて鬼滅の刃を正当に評価できるようになるし、それはつまり自分の本当の想いや本来の意識に気付けるようになるということなのです。
それをやらない限り私は必ず
『私の立場上、鬼滅の刃を高く評価することはできない。』
と言うことになるのです。
マイノリティー思想って側面とかもあると思うのですよね(笑)
そして上述の通り、アレにはまさに時代の到来と変わり目なメッセージが多いのでしょう。
特に見ようとは思わないけど(*゚∀゚)💥
そしてそれを理解した時に初めて、
『私は鬼滅の刃は好きではないけど時代にあったメッセージ性もあってそういう意味では面白いし素晴らしい作品だよね★』
と偏見なく自分の生き方や在り方に相応しい物として自分の言葉として答えられるのですね。
(超めんどくさい人だねっ!!)
自分を癒せるようになって、
さらに自分で意識や思考の歪みやブロックを外したりできるようになると、
そこから更に果てしない道を進むことになるのですね実はっ!!!
それは生涯続く『道』なのです。
少なくとも肉体が朽ちる(死ぬ)その時までは自分として基本的な思考パターンや性質を引き継いでゆくのですから。
だからこれもそう。
これは長年私にとっての理想の女性像(波動レベルの)であり、守護天使の代表的なイメージであった物が形になった物です。
『私たち』はやがて気付くのでしょう。
ツインレイであってもそうでなくても、その誰かを純粋に愛することも、そのような想いを抱ける自分自身を純粋に愛することも、それまで自分として体験したすべてに感謝し愛することも等しく同じ愛なのだと。
だからその先はその真の愛こそを生きることこそが唯一相応しいのだと。
その本質を知ったのなら、
それが感じられて、それが見える自分なら、
その最も願うものと常に離れずに生きられる自分であるのなら、
どこで何をしていても、
誰といても一人でも、
決して孤独でも虚しくもなく、
常に真の愛と共にある喜びに満たされた幸福な人生を過ごすことができる。
それこそが、この時代では(まだ)歓迎されないことが多いだろうけど、
ツインレイの本質というものだと感じるのですね。
そして↑でリブログしたイラカさんはそのような概念やメッセージを私よりかなーり短く、それでいて正確に伝えてくれてます。
形はどれだけ違っても本質は同じ。
それを知るほどに自己統合は進むと言えるし、それを理解するほどに自己統合は進んで神性や神聖さに目覚めてゆくのです。
その時に正しく扱えるようになったスピリットの力が付いてくるのですね(笑)
って話を前回紹介した『内観が近道』の動画で姉妹が上手に説明してくれてました😃
だからあの愛で天使なクリスタルは、
私が自分の外側に隠しておいた
『愛の創造主として生きる。』という意思やその性質やパワーを象徴しているんだろうなーって、
今ここまで書いて初めて理解しました( *´艸`)
何度でも言います、書きます、
創造主(ぬし)と読みます。
純粋にその力の根源である物と自分を別々の物だと捉えておくことは役に立つのですから。
……自分の力に目覚めて、本当の自分を取り戻してゆくってことは、それを外側に求めなくなるってことだし、
求めることが不可能になってゆくってことでもある。
だからそれが分離の幻想から遠ざかって、全的で完全性に満たされた自分を、神聖な自己を生きるってことなんだよ。
なんてゆーんだろうねー、
そういう意味では
『ツインレイ』も『恋愛システム』も、
すっごくスピリチュアルな学びと成長に役立つ教材なんだよ😂🎉✨
ツインレイは『教材』だから
見えるんだね(笑)
それらを理解した時にはすべての形ある物を愛とか祝福と呼ぶのかもしれないね( *´艸`)✨
スピリットの光はあまねく満ちている。
だからその光は必ずスピリットに届く。
しかしその本質が同じであるのなら、
違った形や表現をしてもいいのだし、
その本質であり目的のために形を変えることが役に立つのなら積極的にそうするべきなのだろう。
それなら、
『神聖な光』よりも
『神聖な炎』の方が、
今の世の中にはわかりやすいかもしれないし、
そのような表現こそが必要とされているのかもしれない。
ってわけで、これは神聖な光を神聖な炎に変換した形だということなのでしょうね✨
それは地上の者にも見える光。
暗い道を照らし、
スピリットの光を思い出せなくなってしまった者の心にも届く。
不滅の意思でもあるスピリットの光を、
不滅の意志である炎の力が呼び覚ます……
形は違えど、
その本質に触れ交わる時には一つのものして思い出すことになるのだから。
ってアイテムだったんだね!!
神聖なる光っていうのを顕現した結果、
神聖な炎って形になったんだね!!
それなら見えるようになるし、
わかりやすいし、
その本質をはっきりと思い出してなくても同じスピリットの光として必ず響き渡り、届く。
そう、だから
上にある物は下にもある。
というキーワードがあったのだし、
そのスピリットの光という本質を深く知ることによって、いかようにもやり方はあると知ることができる。
それこそが真のライトワーカーとして大切な資質。
だからあれは『地上の星』
じゃないにしても(笑)
『地上を照らす光』であり松明みたいにも見えたのですね😃🔥
はぁ~、
本当にすべては繋がってるんですねぇ(゜Δ ゜)💡
そしてこの記事も詰め込まれすぎてる感!😂💥