の最後に書いてあった、
……ちょっとどうすればいいか考えときます。
そしていいアイディアが見つかったら作成して完成したらこのブログで書くと思います(笑)
という部分を書いていこうと思ったのです。
……細かい話は覚えてないのですが、
確か自分は『あのなにか神聖な記憶』を呼び覚ますための助けとなる力を発揮するアイテムを作り出そうとしていたことを思い出したのです。
それで、その神聖さを象徴するアイテムは作ることができたけれど、そのためにはそのような繊細で清澄な記憶を呼び覚ますことを妨げるあらゆるエゴ的な雑音や不調和なエネルギーを先に取り除かなくてはうまく扱えないのです。
それがあの星形のオルゴナイトと呼んだものの性質だったのですね。
それでここ最近、オルゴナイトのルールに沿ったオルゴナイト構造と呼ぶ作り方をした方が圧倒的に効率的にネガティブなエネルギーだとかあらゆる不調和なエネルギーだとか調和した状態に整えることができるとわかったし、それを積極的に活用しようと思うようになったのですね。
それで、↑の記事を書き終わった後になにかそれらしい物を作ったのです。
それがコレ。
アンダラクリスタルのかけらを針金で巻いてオルゴナイト構造にしたパーツを埋め込んだりオイルを入れただけのシンプルな調整&増幅用のパーツをいつもの丸っぽい形に埋め込んで仕上げた物です。
これは見た目よりも、思っていた以上にかなり素晴らしい力を感じさせてくれるアイテムだったのですが、全くブログに書く気にはならなかったのですね(゜Δ ゜)
しかし、さきほど星形のオルゴナイトと組み合わせて握っていた所、一瞬だけ『あのなんだかとにかく神聖さで輝いてる記憶』が甦ったのです。
そして私は思い出したのです、
あの、眼に映るすべての物が生命そのものの息吹きで煌めいているような、すべての形あるものと自分であろう意識との隔たりや距離が全く感じられなくなるような、全部が自分と一体化しているかのような、そんな感覚こそが聖なるビジョンと呼ばれるものなのだと!!
その時私は『ある』と感じるのです。
『ある』と言うだけあって、普段は『ない』と感じるのです。それはまさに生命そのものとして感じられて、その記憶が甦った時には『ずっと見えなかった眼が見えるようになった!』と感じられるし、なんだかとにかく嬉しくて幸せな想いで満たされて感動して涙が出るような至福感がある物なのです。
……そしてそれはちょうどここ最近の『コース』のワークブックのレッスンの中で続けて取り組んできていた『心の中に神があるのなら見るものすべてのなかに神がある』という『聖なるビジョン』についての説明や過去に同じような体験をした時の想いと一致するのです。
……そう、あれは一番それらしくかつ、決して特殊ではない表現をするなら『身体が水の中にあるような感覚』に少し似ている気がするのです。
水の中ではぴったり自分の身体と液体である水がくっついて隙間や隔たりがなく一体感のような物があるでしょう?
ちょうどあの感覚に似ているのです。
時間的空間的な隔たりが見えなくなって感じられなくなるような、同じ光景を見ているはずなのに、意識は心は全く同じ自分と一体化した物として、何かとても神々しくて生命そのものの煌めきで満たされた感覚で満ち満ちているのです。
……そして私は