じゃあ後は年末ですか、
そして来年が来るのですか。
を書いたことによって、自分はそこら辺をもっと詳しく知りたいと感じている……使命とか目的のための手段としてもそれ以外にも純粋に個人の好奇心や楽しみのためにも知りたいのだとわかったのですね✨
自分が遭遇した体験や概念を詳しく理解することは、完全な自己受容のためにも必要だし、詳しく理解することができると楽しくなってくるのがスピリチュアルであり精神世界のロマンだと思うのですね( *´艸｀)
私は飽くまでスピリチュアリティを本命というか最終的に戻る意識の基本とはしているけど、だからといって精神世界や形あるスピリチュアルが嫌いなわけではないのですよ、天使とか好きなのは変わらないと思うし。
私はそういう、知恵としてのスピリチュアルな何かと趣味や楽しみとしてのスピリチュアルという物を表現したいのですね、その両方があるからこそ楽しめるのです✨
……そう考えるとやっぱり精神的なスポーツみたいな認識が強い気がするんだけどね。楽しむためにはある程度のセンスや実力が必要ってのはなんでも同じだと思うんだよ👊🔥
とかそんなわけで、
ディバインコンプリメントだとかディバインエクスプレッションについて直接的に調べてみることにしたのです。
そしたらわかりやすく見つかったのが
こちらの動画
だいたい前回の記事でリンク飛ばしたようなことが説明されてます。
………………しかし、そのようなことを実感してくると、ある可能性を考えずには居れんのです。
『実はまだ現代では、ほとんどツインレイと最後の仕事を果たすような舞台にはならない』……みたいな感じの可能性ですね。
……これを、物凄く端的に表現すると、
『現代で言われるツインレイは、真のツインレイ像には当てはまっていないし、それゆえツインレイのパートナーとして魂の集大成となる役割を果たすペアはまず基本的に存在しない』
ってことです。
………………とーっても精神世界ちっくな話になりますね、きっとコレは(笑)
まぁ、考え方の一つですね💡
……これは私がずっと『お相手様』として見てきた概念上の存在が見事に成立するディバインコンプリメントだとかいう概念に遭遇したことによって、ややムキになって自分が納得できる答えを求めていく中で浮かび上がったインスピレーションの一つ。
……そう考えていくと、世の中のツインソウル的な話のほとんどは、違うのかもしれないなと、そんなことを思わずには居られなくなったのです。
なんていうか、時代が時代ですし、
もっと先には、もっと穏やかで、何百年も生きた頃に到達する意識やら理解やらが当然のように根付いた世界だってあるのでしょうから。
光の時代とか言っても、
風の時代とか言っても、
現代は光と闇が色濃く残る極性の世界だというのは間違いないわけで、そのような世界に持ち込める完全さや全一性みたいな物にもある程度の限界があると感じられるのです。
まぁそんな物は、今生の自分だけで考えるのならば必要ではないのかもしれませんが、私は自分でもこの時代のこの時を意図して選んだ者だという自負……そんな感覚があるので、今生の自分という非常に限られた視点だけの意識だけでは物足りないとか思ってしまうのですね(*ﾉ・∀・｀)
それだと『自分』として不服なのですね。
すごく、とても、許せないレベルで！
たぶんそういうのがいわゆる宇宙意識的なやつなのです。水瓶座の時代で光の時代で風の時代になるので、そういうインスピレーションはより自然な物として流れ人々に伝染していくことになるのでしょう。
そして、そのような意味では完全性が現れるにはまだまだ程遠い現代は、
私のような試行錯誤や紆余曲折が許されてるし、とても強く求められている時代だと思うのですね、ソウルメイトの学びも同じこと。
何て言うか、そういう時代だしそういう世界なのですよ、原理的に。
だからそのような体験をメインとして進めてゆくことになるのですね。人生のドラマを通して一つ一つ学びを得て、目標とした自分に到達する。
そんな時代だと思うのですよ現代とは。
だから『闇』もバッチリ表れますね！(笑)
およそ『闇』を使って二元性を学ぶには最高の環境だと思うのですよ。だから二極化とか統合とかよく言われる時代になっていると思うのですよ、元々そのような目的でこの時代を選んだ者は私を含めてとても多いでしょうから。
……そんな中でツインレイと統合ですか。
………………もしそうなのだとしたら『来世』は統合した自分と相手が一人の人間として生きることになりますか。およそ現代は最後の仕事を成し遂げるには向いていないように見えるのは、私がまだ未熟者だからでしょうか？？？
……………………っと、
まぁそんな感じで精神世界は開けばキリがない物だし、今は本題ではないのです(笑)
しかし、少なからず宇宙意識に目覚めている人間の一人としては、そのような視点から物事を見るのはとても自然なことだと思うのですよ🍀
この世界はランダムで運命と宿命が交差する無限の可能性に満ちた世界だ、という考え方が好まれる風潮にあるのは確かだし、自分自身ももっと若い頃には『運命とは自らの意志によって切り開き作り替えることこそが相応しいんだ！』と信じていた側の人間なのでそのような考えや気持ちはよくわかるのですね( *´艸｀)
……しかし、実際は無限の可能性というのは都合が悪い。
『もし一度の人生に特定の目的を持つのなら無限の可能性を選ぶ理由は全く無いんじゃないか？』ということを思うようになったのです⚡
だってそうでしょ？
ソウルメイトとも必ず出会って惹かれあって恋愛関係になったり親友になったりして学ぶってのが必要なら、無限の可能性は必要ないでしょう？
だって『必要』なんだから( *´艸｀*)✨
そこは確定しておきたいでしょう？？？
……って、思考やイメージ上の正解と、実際の正解ってのは大きく異なってる認識の上に成り立ってるのが『この時代の普通』なんだよ。
ボクもそうだけど、一瞬そのカラクリに気付いたとしても、逆にそれを活用して極性を学ぶために使うことをハイアーセルフは選びます(笑)
だからすぐに忘れて『悟り続けられない』ってことになる。
そんな在り方がハイアーセルフに望まれている現代とはそのような幻想のドラマの渦中を生きる自分にこそ価値があるんだろうね。
……そんな世界でツインレイと統合するのかな？
現実の世界で、完全に寄り添って生きていくということは可能なのかな？
そもそも、必要なことなのかな？
……この時代の性質を最大限に活用するのなら付かず離れずの関係性と距離を使って、ほんの一瞬映し出される完全性の光があればそれで目的を達成できるようなやり方が『正しい』ってことになったりしないかな？？？
だって、今のこの世界では完成には程遠い物しか映し出せないんじゃないかな？？？
……少なくともボクはそう感じているんだよ。
とかそんなことを思ったりしていた私は
『光の柱』という概念があったことを思い出したのですね。
……しかしまぁ本当に、現代とは、なぜかツインレイについて述べる者とは、それが基本的にソロで片割れの自分一人だけで行われてたりするように私には感じられるのです。
…………………………実は『ツインレイ』ってのも最高次元の幻想（！）の一つで、それ以上でも以下でもない物だったりして？
……とか思っちゃうんだよねぇスピリチュアリティを軸とする者としては(笑)
………………なんだろう、なんかこの、根本的に本質を図り違えているような感覚は………………。
そんなスピリチュアリティに軸を置く私が精神世界的な領域に踏み込んでそれらを探求し学ぼう楽しもう幻想の世界で遊ぼうと感じられるのは実際に自分にとって最も相応しい最高の可能性である幻想を見つけ出すためなのです。
それらは本物にも根源にもなりません(笑)
別にそういう物にしたいわけじゃないのです。
ただ、この世界の自分が最も相応しく愛するに値する物が何なのか思い出したいのです✨
そう、思い出したいのですよ。
ツインレイってのも同じです。
なんていうか、それがそれだという物ではないのですが、この世界の自分が最も愛する存在であることは確かなのです。
この世界が幻想だとか言っても、だからといって悲観したり虚無に浸ったりしなくてはならないわけではないのです(笑)
むしろそのような意識に戻ってからこそ、真に価値あるその理由と実体を知ることができるのですよ✨
何て言えばいいんでしょうね～、
それがこの世界を正しく楽しむために必要な知識とでも言えばよいのでしょうか。そういう意味ではツインレイもシンボルなのです。自分の肉体も意識もシンボルなのでしょうね(笑)
こういうのは『波動が高い』とは言わないのかもしれません。
しかし『知った者』として世界を見るのなら、そういうことになると思うのですね、それを表現するかどうかは別としてね💡
……とりあえず私は、そういう神聖さに覚醒することが無いならツインレイとは呼ばないって考え方の存在なんだと思いますよ( *´艸｀)
『ツインレイとは認めない』というよりも
『そう呼ばない』という表現がしっくり来るのですね✨
そう、言葉もまたシンボルだからですね！！
………………ってぇ、究極的なレベルで何かを理解したような意識の自分に気付いた上で、
『光の柱』だと思ってたのは女性性の覚醒のエネルギーなんじゃないか！
とか
それは『融合』とか『統合』によって、より上位のエネルギーになった物なんじゃないか！
とか
性エネルギーの交流とか言うのがアレなんだとしたら、それがツインレイ以外でも成立するのだとしたら、そういうのをどのように扱っていけばいいのだろうか………………
とか思うのですね( *´艸｀)
……とかそんなことを、この人の動画を見て思ったりしたのかもしれません💡
……つまりアレですよね、
そういう、
『ツインレイ』って表現したり相手を呼んだりする現実があるからといって本質的にはそういう物ではないということを理解した上で
ディバインコンプリメントも『私のツインレイが～』って表現していいってことですよね！！
特に現代スピリチュアル事情的には！(笑)
………………自称卒業組であり、自称マスターでもあったりする私は勘づくのです(笑)
『……それってとりあえずツインレイって考えた方が魂の若い子たちのやる気に繋がるならそれでいいってことにしてるだけなんじゃないのか……？』
って(*￣ー￣)
……それに、たぶん、
本当にツインレイ的な覚醒のレベルに達した人間であれば、↑の話に賛成して『面白いね！』って感じるんじゃないかなって。
『それはいいアイディアだね！』って感じ(笑)
……ボクはそういう視点から物事を見ることが導く者としての立ち位置だと思うんだよ。
自称マスターとか聖者とか名乗ってもフリだってバレないように少なくとも同じ役割を果たすことができる自分にまで育てておくことってすんごく大切だと思うんだよね🌟⸜(*′ ꒳ '* )⸝🌟
ツインレイの相方なら、こんな世界を見て生き続けてゆく人間の私を理解しますか。
ディバインコンプリメントに出会った後にツインレイに出会ったとかいう話もあるらしいのでそこら辺にも期待しますね！！！
……とかさ、意識の落差が大変なことに／(^o^)＼💥
だって私もまだまだ若いんだよ、30歳ってスピリチュアルな成長や人生経験としては本番が始まったくらいの時期なんだからさ(*￣ー￣)
たぶんこういう話は面白い人間には面白いんだろうし、そうじゃない人間には理解できない世界のことなんだと思うんだよ。
そして計らずもそれは、
ツインレイの話が理解できないというかなり多くの人々と同じことなんだろうなーって思うんだよ30歳のボクは( *´艸｀*)
なんかきっとこういう話は、50歳くらいになって色々と中身に追い付いてから話すとすんごく説得力があったり役に立つようになるのかもしれないなーって常々思うんだよ～。
人間として若い頃に目覚めると未熟さと完全性の統合と超越に挑戦する権利が得られます。
なんていうか、ボクはこういう話を楽しんで聴いてくれる人々を探せば普通に幸せになれるのかもしれないと最近では思い始めてる。
ツインレイの愛とか覚醒とかを知った人はたぶん喜んで聴いてくれるんだろうなーって思うよ、若い頃の自分を重ねて、ね✨
風の時代になったから、そういう可能性も探っていこうと思うのですね✨⸜(*′ ꒳ '* )⸝✨