この２つの助けもあって、自分が本当に望んでいる創作＆販売の進め方という物が少しずつ明確になってきている。
水色の方が意識をクリアにしてくれる。私が苦手としていた行動しようとするより先に自分の真実を見極め創造者としての意識を取り戻すことができるような深い瞑想状態に近い波動を保持しているらしい。おでこに当てるようにして使うと最大限力を発揮すると思ってる。そして私が作りたい＆自身が必要とするアクセサリーとはそのような物。
黄色い方がズレた意識を本来のポイントに戻すよう助けてくれる。私にとってはこれが中心であり本来の場所。自分の意識の中心から世界と繋がることを可能にするから隔たりや距離をゼロにすることができる。ただし正しく自分の意識を見極められていない時には中心には繋がれない。。。
というわけで私に必要だったのは水色の方だったのです。
これは私の経験談なのですが(神聖さと繋がってる)ヒーラーの方に『正しくない願い』をお願いすると必ずそれが本当に自分が望んでいる物ではないということに気付くよう促されることになります。
つまりそれは混乱したままで何か行動を起こしたり進もうとしても、実際には望んだ方向には一歩も進んだことにはならないという事実があるということなのです。そして無意識のレベルでそのことに自分で自然と気付くようになると、頭の中では色々とやりたいことややるべきことが思い浮かぶのに、実際にはそのほとんどを行わないという現実を経験するようになるのです。これが潜在意識やハートと顕在意識やマインドが大きくズレてしまっている状態ですね。恐らく人生の転換期を迎えた人間とはそのような危機的な内面状態に陥る物なのでしょうね
(そこら辺詳しくは 魂の闇夜 を参照ください。)
リンクなし。
このディバインクリスタルはそのような意識状態や現実を経験した時に特に助けになります。自分ではゴーサインが出ているように思えて実際に結構しよう！……と決める一歩手前で『少し待て』と示されるような経験をした時ですね(笑)
この時にオラクルカードを引くと『立ち止まって考える』みたいな内容が延々と出てきたり『今は現実は動かず思い通りにはならない忍耐の時』みたいな物ばかり出てみたり……／(^o^)＼
とかとかとか、
そうやって考えていくと、実はこの二つ、太陽と月ではなく、月と星、なのですよね。
ちなみに太陽のやつも存在してますね。グラウンディングな赤いやつが太陽っぽいです(まだ詳細不明なのですが。)
今の状況は魂の闇夜として見てきた物の焼き直しのような物なのです。
この二年間の奮闘によってパートナーとの間にあるツインソウル的な何かとか、家庭内での自分の在り方みたいな部分はかなりスッキリ片付いたのですが、仕事と世界との関わり、豊かな人生というテーマについてはまだまだ再開されたばかりだと感じています。
正しくない意識や思考を自分の物と信じれば必ず立ち止まる現実を経験します。そんな時にまだ見えない真実と自分のための道を知るための知恵を持っていなければ、それは既に魂の闇夜となることでしょう。
しかし、魂の闇夜を経験する中で正しく学ばれ越えることができたのなら、進むべきだと信じていた道が消え去ってしまった時に、どうすれば自分にとって真実の道を見つけ出すことができるか、それはどのようなやり方をすればいいのか自分に最も相応しい手段や方法論を見つけ出すことができているはずなのです。
そしてそれこそが内なる光です。それは文字通り光なので闇に覆われている時に払い消し去る物として使うことができるのですから。
私にとってその手段の一つがこのような自動書記のような形で直感的に全体像を理解し波動を変容させ進むべき道を開くことだったのです。
そして今、新たな手段の一つとして、クリスタルヒーリングの要領で、自分が自分のために最適化して生み出したディバインクリスタルを使って、意図したエネルギーと波動を取り入れることによって波動の法則を働かせ望む現実を呼び寄せ開いてゆく、ということを学び体得しようとしているのです。
私には試したいことが多くあるのです。そしてそのためには媒体が必要であり、それは自分や誰かという存在だったり、そのための具体的な形を持つ物としてパワーストーンやディバインクリスタルがあるのです。
私がヒーリングではなくそのようなエネルギーを持つ作品づくりを好む理由も同じです。具体的な媒体となり器となる物体が必要なのです。
ただそのような自分の奥深くに埋もれている意識と記憶を呼び覚ますには、まだまだ先に浮かび上がってくる霧のような闇に光を当てて消し去り解放してゆくことが必要な段階にあるのです。特にまだ創作と販売のいわゆる仕事や豊かな人生の領域に関しては、まだまだ過去の過ちや勘違いが闇として残ったままなのです。
なので私は再開した創作および販売の活動を通して、過去の過ちに聖性の光を呼び覚まし、これまでそうしてきたように、一つ一つ調和と最高最善として正しく捉え直し、それらの結果として自身が真に望む現実を経験から知ってゆかなければならないのです。
だから私は創作と販売を再開し、今度こそ自分が本当に望み望まれている豊かな人生や幸福な現実を明らかにしてゆくことが必要なのです。そしてそのために今ある現実とは完全に最適化され、まさにパーフェクトな形で向こうから体験すべき現実が与えられているのだと気付くという所から始めなくてはならないのです。
なぜならそのような思考を持つ自分と波動こそが自分が真に望む現実を呼び寄せる波動の法則を満たし活用する手段にもなるからです。
だからこれがスタートラインに立つための準備であり条件だったのです。そして私はこの事実に気付くことができたので現状を魂の闇夜の再来とせずに自分のために浮かび上がる祝福と導きとして受け取ることができるようになったのです。
この黄色いのはそういうディバインクリスタルなのですね☆
まだ体得されてないのか、非常～に言語化しにくい感じですね。
これが遥か遠い次元に存在するであろうあるべき自分と世界を開くためのプロセスだったのです。そしてそこにはこれまで無かった物が確かに存在しているのですね。
というわけで私は自分の思い込みによる自縄自縛な世界から解放されたのでしたヽ( ・∀・)ﾉ
まだ魂の闇夜を越えられずにいる者からすれば、それがどれほどの奇跡でありどれほどの経験と学びによって可能になることかわかるのでしょう。
そしてそのようにして闇が払われ遮る物がなくなった所に星が輝くのですね。
あの二つはそういうペアだったのですねぇ☆
……みたいなね、自身の学びのエッセンスを結晶化することによってシンクロ率を最大化して神聖な力を宿す『ディバインクリスタル』を生み出せる者になりたかったのですね。
それはかつて遥かな理想として夢見られていたもの……あの時に望んだ道は今も続いていたのだと知るとき、自分が間違った世界に迷い混んだという幻想は消え去り、本当の自分の記憶を思い出すことができるようになるのですね。そして至福の世界とはそこにあるのです。
さて、これらを正しく理解するその時まで現実が動かないのだとしたら、見えない道を知るための内なる光が霊的な知恵としてもどれほど大切な物なのかわかることでしょう……
そしてこれらのディバインクリスタルはそのような私が体得した叡知と記憶を宿したｽﾝﾊﾞﾗｼｰアイテムなのです！！！(ﾟ∀ﾟ)
……
とか上手に価値を宣伝できたらさ、買ってくれる人もいるかも知れないよね？
いやでもさー、やっぱりそこまで販売したいと思えないんだよねー。実際の所なんとなーく必要な人が現れて買っていってくれることによって次の作品を仕上げるための素材を用意できる資金さえ得られてればそれでいい人間みたいだから(笑)
でさ、それだとガシガシ販売して売り上げていける人間に比べて損してるように思えたりするじゃない？
でもそれは法則的には相応しくないわけで、もしかしたらあるべき自分の波動を保つことの方が無理矢理売るより金銭的な豊かさも得られる可能性があると思ってるんだよ。だからそのための実験も含めて現在販売してるんだよね(笑)
そしてそのためには売れるとか売れないとかそこら辺のブロックなんかのレベルでまごついてるようじゃ門前払いだったりするわけで。そんな理由で私はこの二年間販売できなかったのだと今わかりました！
……というわけで門前払いされた私はディバインクリスタルの助けを得て門の内側に入れるようなレベルになったってことだね。今そこらへん(笑)
タイトル詐欺じゃなかった。
有料記事にしたいくらい中身あると思う
……有料記事にしたい、販売したい、これなら売れそう……etc...
とか思うけどさ、実際にはそれらはただのきっかけに過ぎなくて、必要な段階にまで経験が進んだら私は次に進みたいらしい。それなのにまだ未達成と思い込んで自ら逆走したり過去に囚われて立ち尽くしたりすることによって私の現実は停滞していたのでした！！！
いやでもそれがわかるのは自分の中心にある時だけだから簡単なことじゃないんだけどね？
そこまで理解した上で、自分が進むべき現実を内なる真実と共に明らかにすることと、自分が望む現実が存在するレベルと同じ波動を自身の内側に呼び覚ますという経験と訓練が平行して進められているのですねぇ……
だそうな。
というわけでこれがハイアーセルフの導きだとかメッセージってやつだし、私が望んだように現実が動かないんですけど私はどうすればいいんですか？とか相談したらたどり着く答えってことになるのですね。
こういうのを淡々と実現して超然としてる在り方ってのが黄色いクリスタルに象徴される私の聖性みたいな物だということですね。
黄色は知性の色でもあるのですよ☆
( *´艸｀)
このようなプロセスを辿って私はあるべき場所に戻ってきたのでした。
完。