えっと、この話はどこに位置するのかな？？？
この、後だしジャンケンで負けることが本当は勝ちなんだよとでも言われるようなルールにもっと慣れていく必要がある
と私は感じているのですね。
(あくまでも観察的に見て。)
私はついに気付いたのです。
自分がここに書かれることになる文章と一致する波動になっているということに。
だから望まない波動やら思考やら感覚ほど、すぐにでも書き出して解き放ってしまった方がいいということになるのです。そしてそれは本命ではないゆえに、私は特に興味ないのですよ(笑)
だから実際にはその時点で何が書かれた所で私は少しも興味ないのです。だって別にそれを書きたいわけでもないし、全く同じ理由から書きたくないと思うことも有り得ないのですから。そしてまた同じ理由によってそこに書かれている物だって完了しその元となった波動が解き放たれ変化してしまえば他人の話でしかないのですから。
そして別にそれを憑依だとか無理矢理に分離させて考えなくてもいいのです。これに対して表面的な物ではなく本質を見られるようになったのなら内容など何も関係なく自分とも何一つ関係ない創作物の一つとして見ることができるようになるのですから。
私は本命の物にだけエネルギーだとか労力を使いたいので、必要なだけの業務に対しては成果だけを残して過ぎ去って行くだけでいいのです。その結果がこの思考を垂れ流しにしておきながらそこには何の意思も方向性も感じられない文字列が残されることになるのですが、まぁそれらは何かしらどこかの計画だとかで活用されるものなのでしょうし、それは私の知らなくてもいいこと。
私は一人の人間として自分が知ることができる範囲を見ていればいいのですから。
そう、だから極端な話(？)その状態で書いてある物は一つも改行も空間も句読点も入れずに書き続けていった方が正確なのかもしれないと思ったりもするのですなぜなら思考の連続性とはそのような物になっているのですからそしてそれらが最後まで出し尽くされた時には必然として頭の中は静かになるし、それゆえに思考によって妨げられていた意識も変化するので波動も変わることになるからずっと必要なだけ垂れ流しにして出終わるまで見ていることが本当に効率がいいからですねなぜならそうすることによって本当に効率がよくなるからですねなぜならそうすることによって本当に効率がよくなるからですねなぜならそうすることによってほんとうにこうりつがよくなるからですねなぜならそうすることによってほんとうにこうりつがよくなるからですね。
という感じですね(笑)
まぁ、これについて慣れてない＆耐性のない人は非常な違和感を見るかもしれないのですが( *´艸｀)
つまり、こうすることによって本当に効率がいいそうです。そこが多くの情報によって埋もれていた本命の部分なのですね。こうやって抽出作業をしていくと、頭の中がシンプルでクリアになっていくし、思考が波動と一致するように変化した波動と一致する現実へと変化して行くのです。
でも残念、まだこれも本命じゃないのですね。
ステップ2といった所でしょうか( *´艸｀)
というわけでここでは無駄に多く装飾されている思考をシンプルなものにすることで波動を変質させている物を減らすことができたのですね。
っていうか、書き直したかったら直せばいいだけなんだし、入れ換えた思考だって戻したかったら戻せばいいだけなんだし、実際にはそんな物は有り得ないって人間は書き直すことだって実際には不可能で非実在の概念に過ぎないって本当は知ってるってことなんだから。
思考を高速で巻き取って回収することで一番意味がある部分だけが残る……それもまたクリアリングのテクニックだと言ってもいいのでしょう。
そしてそれは頭にとってはストレスフルなのである(笑)
って方法でも思考を沈黙させることはできるのですよ。私はこれを本当の自分ではないと気付いていない願い事を相談した時に何度かやられました(笑)