(え？これタイトル変えたら意味が成立しないんじゃ………………そう、奇跡だけを見ろってのはこういう時も入るわけね、なるほど。)
だからお金を目的にしてはいけないのだし、
だから理想のパートナーを目的にしてはいけないのだし、
だから社会的な成功を目的にしてはいけない。
もちろん、手に入らないものがあるという錯覚を楽しむという意図があるのなら例外、というものもあるのだけれど？(笑)
それは手に入らないものだから、それを知らずに望んではならないものなのだ。
しかし、その意味を知った後にそれを望むことは決して有り得ないものでもある。
結局、そんなものは絶対に手に入れられない。
絶対に手に入れられないものがあるということを信じ込むことが願いでなければ、それを望んではいけない。
それは何も生み出さない。
どこにも存在しなかったし、存在することも決して有り得ない。
だとしたら、私はそれを選ばない。
そんなものは二度と選ばない。
そんなどこにも存在していないことを選べるわけがないと気付くのなら、その言葉は真実となるだろう。
どうやっても手に入らないし、存在もしていなければ自分が望むものでもない。
自分が望んできた現実であったものが、それ以外の何物でもないと気付くなら、必然としてそうではない新しい見方と理解が必要になる。
だから今の私には新しい理解が必要だ。
無限に続く輪の外に飛び出すにはその意思が必要なんだ。そしてその時は来た。
真に何を望んでいるのかが、自分が受け取るものを決めるのだろう。だとすれば私は、望むものに対して正しく望むことを知る必要がある。
それはこれまでの果てしない道のような日々の中で磨かれ育まれてきた「知識」によって初めて可能になる。その経験を持たずに同じ言葉を知覚しても意味はない。それは幻でできている。
だから私はひたすらに経験を望まれた。
それなくしては、本当の力であるものも、愛であるものも光であるものも扱うことはできないからだ。
だから私はこれからもひたすらに経験を望むのだろう。
しかし、望む意図であるものが何であるのかによって同じものを返すことになると私は少なからず知っている。
私はそれを意識的に試し、証明したことはこれまでなかったからそれが「真実だと知っている」としか言えないのだ。
もちろん私はそれを安全には信頼しない。
しかしそれでも真実だということは疑いようがないことも気付いている……
ここに人間としての妙、ってのがあるよね(笑)
少なからずこのことに気付いているのだから、今の自分が望むものは本当に望まれているものに対して相応しいものかどうか無視することはできない。
そう、「無視することはできない」のだ。
それが自分にとっての理想なのではなく、存在に対して必要なのだと知るのなら、必ず真実と誠実さを選ばざるを得ないことに気付く。
あ、うん、
それを「マスターとして生きる道」って呼んでたんだって。
だってそんなのできる人なんて超人みたいじゃん？
だから必要なんだよね。
それなくしては自分は存在し得ないと確信させられるなら、誰だってそれだけを選んで守ろうとさるでしょ？
これを迷いなく語る時、私は生きているのだし、それを見失っている時には私とは「どこにも存在していない何かみたいなもの」に落とされることになる。。。
それが偽りの自分。
この世界に存在を見出だせずに、どこにいても何をしてもしなくても、怯え続けてる人間。
そりゃさ、そんな生きてるだけで怯え続けてるような状態の人には光、必要だよ。だから一番勇気が必要なのはその始まりの瞬間。
かつて一番惨めで情けなく完全に葬り去りたいと願い続けてた過去の自分こそが、本当に偉大な者だったとわかり愛するようになる…………
「ここまで来たなら」
本当にこの人生は素晴らしいものなのかもしれないね。
それは時間の中で経験を重ねて実際に生きてきたからわかること。本質が霊だろうが光だろうがそれは私にとって絶対に不可欠だったんだよ。
そしてそれを迷いなく信頼し受け入れ、喜びと共に語ることができることこそが、私の本質とは光であるということの証明に他ならない。
……だって、別にそうでなくても困らないし(笑)
真実は失われることは決してないから、どれだけ誤って認識してても、本当は何も変わらない。
それが真実だって無条件に理解できるようになるんだから、決して悪くない人生だよ。
そもそも俺が望むものは実は個人の願望なんてものを遥かに越えた意図と緻密な計画と協力と完全な理解みたいなものがあるって感じられて仕方ないんだから、一人で闘うこともできないと気付かざるを得ない。
こうやって今までと同じように語ったとしても不思議とその言葉の威力みたいなものは変わってくるってんなら、そりゃ何て言うか「お疲れ様」だな、これまでの俺！！
この世界で願われるものとは手段であるべきだ……
つまりそれは、
この世界での経験を証拠として確信したい何かがあるから「そのためにその状況を必要とする」という構造だ。
……えっと、つまりそれが使命なんじゃね？
ブループリントが先にあってこの人生があると思う？
この人生の説明のためにブループリントってのがあると思う？
ってことなんだけど、
「目的のために経験を必要とする」が真実であるとするならば、後者が正解ってことになる。
……これを理解するためには、く
紆余曲折。紆余曲折。紆余曲折。。。。。
わかったのは、ある時を境に「直感に従う」というものが絶対のルールになったようにこれからは必ず「勇気か愛か奇跡」だけを選ぶことになるということ。
幸いなことに、そういう訓練は長い間繰り返されてきたから何の苦もなくそれは達成されることになるのだろう。
そして本当に今いる所が、幻想と幻想の消え去った世界の境界線だというのなら、自分が悲願としてきた夢を実現するということになるのだとさっき気付いた。
つまり、「光の灯台になれ」とかいうどうやって達成すればいいのかさえわからなかった指示が少なくとも「勇気か、愛か、奇跡のどれか」の中から自分が相応しいと思うものを選べばいいというところまでわかった。
(本質的には全部同じものなんだろうけど(笑)
つまりあれじゃろ？
自分が「誰かとの間で」闇であるものを知覚した時に、勇気を使って直視しながら、慈愛を選べってことなんだし、「何か自分や人生が不完全」に思えた時には勇気を使って誘惑ではなく完全さと奇跡を選ぶことだけをルールにすればいいってことなんじゃろ？
勇気めちゃくちゃ重要じゃないか。っていうかもはや必須科目。
だってその、自分なりに闇と幻想の世界で負けずに諦めずに持ちこたえられる力を見つけ出して、やがてはそれを本質の光にまで昇華させて、内なる力を具現化できるようになることが必要ってことじゃん？
いや、それ何年かかると思ってんの？
簡単に言い過ぎだろふざけんなﾁｸｼｮｰ
俺の場合はそれが「勇気」だったわけで。
まぁ、この世界に人間として生まれて育ってからその資質を見出だし開花させろなんていうことを実現するには、偽りの自己であり人生であったものは粉々に跡形もなく砕け散ることが必定なわけであって……
計らずもそんな経験をした人は慈愛を見出だすだろうし、そんな世界を見てきたなら迷わずに奇跡を望むようになるだろうし、
うん、やっぱり、そりゃすげぇな。
大変そう(笑)
うん、でも勇気を使えるようになるにはまず少しの恐怖でも気付くような繊細な感覚を持ってるんだろうし、それで折れずにくたばらずにそこまで登ってこいって言うんだぜ？
いや、そりゃ光の灯台になったやつぁすげぇよ。
無条件で尊敬するって。
だって、本質の光は最初は「闇」として知覚されるんだぜ？
勇気と恐怖が表裏一体になってるみたいに、必ずそこから始めることになる。例外はない。
その二元世界を越えてない者は勇気ある者なのではなくて「恐れを知らない者」なんだよ。それじゃ恐怖に震える者を理解することは不可能。
だから人間が光の灯台になるには闇を変容させるっていう芸当が必要になる。まさに神業だわね(笑)
それに、恐怖を越えるには「それを越えるに値する何か」ってのを見つけ出すことが必要だ。偽りの自分と人生のすべてが粉々に跡形もなく砕け散るわけだから、意味と体感としては文字通りその自分は「死ぬ」わけで。
絶対に勝ち目がない闘いでも引かずに抗い続ける不屈の意思はそこからやって来るものだから。
「愛するもののために自分の限界を越える」とかさ、男なら燃えるべ？(笑)
幻想の世界での基本の立ち回りは「負けないように持ちこたえること」だから。防戦一杯。
だって勝ち目ないし。
そもそも敵じゃないし、敵にしてちゃダメだし。
それでも逃げられない。存在しないから。
それを無理矢理に頭で理解すると「負けないように救いが来るまで持ちこたえる」ってなる。
そして多分、その救いってのが「光」なんだろうよ。
それは覚者となった誰かかもしれないし、高次の自分かもしれないし霊的な存在かもしれないし、急な幸福感かもしれない。
ほんのわずかな内なる闇にも気付いて一つ残さずに昇華させる、それを可能とする愛と勇気を持つ存在……(え？それが「光の戦士」の正しい意味？)
光の灯台になるにはそれが必要だと思うんだ。
道中大変だろうな。ほんとうに。でも、
誇りある魂に相応しい生き様に期待する！！
なんで自分がこんなものを書いてるかわかった。
それが、俺には必要だからだ。
そしてそれは「望まれるもの」なのだし、自分が喜びと共に望むものだから、奇跡の成立要件は揃ってるんじゃないかと。
ここまで長い道のりだった。本当に。
この話、本当なのか？って思ってる。
それと同時に無視できないから、こうして「こんなものでいいのだろうか？」って試してる所。
俺の意思とは関係なく、本質に沿った結果が返されるってのは間違いないんだ。だから、それを眺めてるってわけ。
……そうして迷いながらでも必要だってわかることは行うんだから、さすがだよね。
で、そんなインスピレーションその他の結果を生み出したキーカードの一つがこれでした。
リアルタイムｽｸｼｮ
だって目が覚めた瞬間に想いよひとつになれって言葉が浮かんでくるんだから無視できないじゃんかよそこまでされたらさ！！
(これ、りこちゃん居ない時だから名義がめちゃくちゃ長くなってるんだと購入してから気付いた。)
それで、31日までサンシャイン‼が無料開放されてるみたいなんだﾕｰﾁｭﾌﾞで。
一期とか記憶の彼方だからありがたい。
多分最初から見たら「やっぱりサンシャイン大好きなんだな……」って感じるんだよきっと(笑)
つまりそれが奇跡ですか！！
これを見れば想いよひとつになれが聴ける。
ってわけで見ましたよ今、もちろん。
一番このシーンが(スクショに)よかったです。
興味あればこちらからどうぞ
ユナイトは大切。
ってかこの歌詞、考察しまくると今の自分に非常～に重要なメッセージだらけだったりして。やっぱり涙が出るものなわけで。
それで思い出したんだ。無印のラブライブ放映当時に見てなかったのは、携帯のワンセグでしか見れなかったから映像も楽曲パートではカラフルなモザイクみたいになってて感情移不可能だったということを。
ただのスピリチュアルでアニメ好きなブログみたいになってきた(笑)
でもそれは本命ではないのでタグは入れません。厳密に違うらしい。
ちなみにその真の価値は「偽らずに誠実に自分自身を(高次の視点から見て)必要なだけ表現する」という所にあるのです。
誠実さを損なう代償は本当に大きい。事実、神性のすべてを失うことになる。
だからやっぱり事実上絶対のルールなんだよね。
で、これからは奇跡を必ず思い出すと。
10時半から書き始めてもう2時だよ。
もういいだろ。俺はよくやったよ。。。
これも必要なことなのです。例外はありません。
……知ってる。楽しんでたのは本当だしね(笑)
なんとなく、カード引いてみたら真実のカード。
どうやら正解みたいだね っしゃあ！！
やりきった、やりきったよ俺！！
う、うおおおおおおおおおおおおおお
(とか心の中で叫ぶ想いが溢れるわけで、それが、情熱と誇りになる。)
