思い込み:スピリチュアルは人間を不幸にする!! / 奪う者と奪われる者としての過去世と封印。 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

前略

素朴な疑問が湧いてきた。
それは、大きな目標だったはず。それを確かに実現したのだから、それをもっと喜んだっていいと思うんだけど?


でもそんなこと言ったって、自分のせいで周りはまだまだ困難な状況にあるし。こんなことになるなんて思ってなかった。こんなに周りに無理を強いることになるってわかってるなら、スピリチュアルなんかに目覚めなきゃよかったのに!!


。。。と思ってる。


言いたいことはわかるけど、これは確実に何かある。
つまりこれを一言で表すと


スピリチュアルは人間を不幸にする!!


という観念、です。





わかる~。
俺もたびたびそう感じてきたもん。
わかるぅ~~~


(  ̄▽ ̄)


納得した。
実際自分でも強くそう思ってるらしい。


だってそうでしょ?
自分だって危険な目に遭ったし、それは周りの人々をも巻き込むものになってしまった……こんなことになるならスピリチュアルなんて知らないほうがよかったんだ。そうだ、だからそんな力はすべて封印してしまえばいいんだ!!


……封印系の話のようです。

そんなつもりは全然、ないんだけど、
でも事あるごとにその意識は出てくる。

しかもなんか、関連した過去世のイメージ的には、自分のせいで一族根絶やしみたいな感じになってるし。焼き討ちとかされてるっぽい。
あれだ、「邪教の者は人間ではない!!」の時代の文化っぽい。もしかしたら自分は生き残ったのかもしれない。


なるほど、確かに一族根絶やしは、不幸な出来事だ。納得。
よっぽど古代でもない限り、攻撃的な魔法なんてのはまず使えないから、ヒーリングとかできる類の人間だったんでないかと。一族みんなそうなのかも。魔女狩りの一種かしら。


続けます。


スピリチュアルなんかに関わってはいけない。そんなことをしていたら取り返しのつかないことになる。だって私は経験した、それがどんな悲劇を生むのかを誰より知っている。今すぐそんなものは忘れて普通の人間として生きるべきだ!


……はい出ました。「普通の人間として生きるべき」という観念。


これ、アレだ。

自分らしく生きることは周りを犠牲にする

っていうのも入ってるわ。
筋反射で試してもyesでした( ;^^)

あと「見てはいけないものを見てしまった、知ってしまった」ってのがある。眼にも封印が……。

あと「自分は生まれる時代を間違えた」ってのもあるみたい。


わかるぅ~~~。

(  ̄▽ ̄)

でも筋反射的にはNOらしい。
間違えてないけど難しいとは思う(笑)



!!

ここまで来たら「だから何?」ってなったから終わり!!



続きました。



だから私は自分がスピリチュアルに目覚めることを許さない。もしそうなったとしてもそれを私が認めない。

のだそうで、
これは実際には「お前は全然目覚めてなんかいない、勘違いするな」とか、周りの人間に猛烈に否定させることによって、真実が見えていない知ることができていないという状況を作り出す効果があるようです。

わかる~!!


いや、ホントすげぇ心当たりがありすぎて(笑)


で、これをどうするかというと……

そうなんだ~、そういう観念が自分の中にあるんだね~
ってする。それを感じなくなるまで。



……で、ずーっと左目が気になるので、
ちょーっと本気だして知ることにした。


なにやら、これは「少々キツイ」らしく、左目を抉られている感じ。
……イメージとしては「魔眼だから潰された」って感じみたい。……痛いよ。眼が抉られるような激痛はそこから来ているのですか。

しかもさ、なんか、槍とかで顔半分ごと抉られてるというか。大変エグイ。
っていうか死ぬよね、そのあと。



痛い痛い痛い痛い痛い!!
ギィヤアーーーー


って感じ。大変ムゴイ。

浮かんでくる言葉が
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたい痛い痛い痛い痛い痛い痛い

って感じで壮絶に、痛い。
(こういうのを鮮明にイメージして解放するのにそういう映像(アニメでもドラマでもいい)のグロい作品て役に立つらしいです。基本的に見たくない。)

しかもそのあと力を、奪われてる?
いやこれは封印か。
死んでないみたい。古代でしょうか、魔人みたいな魔法使いの時のお話でしょうか。それなら全体的に納得する(笑)


力を奪われた彼は、そのあと惨めな余生を過ごしたことでしょう……自業自得だけど。



魔眼とかさ、魔法使いだとかさ、割と古代に近い時代にはよくある過去世だったりして。魔人みたいなことしてたら倒されて封印を受けた、って感じみたい。
黒い魔法使いとかね、命をなんとも思ってないフシがあるよね。まぁ力あるものが人を制するような時代なんだろうし才能もあったんだろうけど。

過去世ってファンタジー。特に古代は魔法のある時代だから尚更。


やる側もやられる側もあるから複雑になる……それもまた人間のロマンでしょうか。
でも、自分はそういう霊視、みたいなものを封印していたとは気付かなかった。そりゃ封印してるんだから当然か( ;^^)


そして私は気付く。左目の使い方がわからないということに。


終わり


っていうか、
痛い痛い痛い っていうタグ、何?
どんなやつに使われてるの……?
見たくないけど(笑)