【重点要約】
国家も個人も倫理の基本である「仁」を根幹としなければならない。
「仁」の実行には「忠恕」の精神が不可欠である。「忠」は心の奥底からの正直、親切な心配りで「恕」は思いやりを表すが個々別々ではなくそれらを1つにした精神が「忠恕」である。
富を図ることも基礎を仁義の上に置いていれば悪いことではない。
【その他メモ】
・不惑→渋沢栄一でも70歳
・人物観察→視・観・察
→外面、動機、その人の落ち着くところや何に満足しているか
・古いものの良さも改めて知るべし
・「学ぶ」と「思う」の二つがあいまって学問が生きたものになる
・仁者→自ら立つ前に他人を引き立て力を尽くす
・倹約であると同時に必要なことには思い切って投資も重要
・一回考えればいいことも、五思十思しなければならないこともあるので緩急をつける