【重点要約】
KKD経営から脱却のためデータドリブン経営にシフトする必要がある。そのためにデータ利活用が必要でありそれに向けデータマネジメントを行い、環境の整備・維持をしなければならない。
データ活用はPPDACにより推進する。データマネジメントでは戦略、実行、組織・人の層からアプローチして推進する。
まずはデータマネジメント戦略の策定として現状把握から取り組む。
【その他メモ】
・デジタライゼーション⇒個別プロセスを整理し丸ごとデジタル化
例)RPA
・DX⇒改善活動でなく組織のあり方、マインドセット、文化、風土まで変革
・最初の一歩はなぜその山を登るのかを伝わっている状態にすることから
・データの語源⇒ラテン語「dare」:事実や知恵を与える、共有する
・データドリブン経営で
属人化を防ぐ、制度を維持、スピード感を持つ、再現性を持つ
・データ利活用PLAN策定方法:Problemから課題設定⇒指標設定⇒仮説設定⇒仮説検証に必要な情報の収集、調査、分析を計画
・提案導入でそもそも論を抑えるために予備知識、あるべき姿、現状、問題、方向性、目的を正確に捉えておく
・データは仮説構築でなく仮説検証に使う
・カスケーディング⇒数珠つなぎを意味する
・戦略のカスケーディング
全社(戦略→戦術) ⇒ 部門(戦略→戦術) ⇒ ・・・ ⇒ 個人(戦略→戦術)
・データマネジメント戦略策定
現在地把握
目的・目標を設定:事業戦略からとる、課題分析、他社事例
ロードマップの策定:必要な情報を得るために必要なデータはどういう状態や構造であるべきか
投資対効果の試算:成長機会、コスト削減、リスク低減
・データガバナンス:立法、行政、司法で考える
・マスタデータの主な課題:分散している、定義・粒度がバラバラ、重複・抜け漏れが多い、最新化されない
⇒効果の高いマスタから統合、整備
・データマネジメント組織成功の要諦
経営層からの関与
前向きなチェンジマネジメント
ステークホルダ(=お客様としてとらえる)の成功