【重点要約】

基本的なスタンスとしては、チームパフォーマンス最大化を常に意識する。

そのために、プロジェクト全体を俯瞰して、先回りして障害やリスクを排除するよう立ち回る。

プロジェクトの準備段階から契約、開始後まで多角的に情報を集め、リスクや影響を考慮し判断や関係者との認識共有を行う。

完了後も本来の目的を達成できるよう保守改善し、プロジェクトを適切に位置付けていく。

 

【その他メモ】

・計画に固執せずアクティブに調整する

■交渉

・多角的に情報を集めて方向性を指し示す

・決定事項などは幅広いステークホルダ(スポンサー等)に共有

■タスクマネジメント

・アサイン時には能力とマインド(ジョブ型思考か)を確認

・見積依頼し遂行能力を確認

■プロジェクト計画

・ステークホルダのリテラシは過去の表面的な経歴でなく本人が実際に何をやっていたかを確認

・ベンダ選定は、その企業ならではの提案があるか、見積が安すぎないかに注意

・安易にスクラムを採用していないか

■見積

・数字の独り歩きを想定し、内容や範囲を記載しかつバッファを積んでおく

・変更や追加要件は再見積もりが必要な旨も明記

■契約

・期日、予算が決められた納品義務と契約不適合への対応が必要なことから請負は受注者リスクが高い

 ⇒準委任とバッファ額を変えて提示

■要件定義

・資料はAsIs、ToBeの形式で作成

■デザイン

・新しいものを作る際はユーザの意見はあまり参考にならないことが多い

■設計

・レビュー観点としては以下も考慮

 正常系/異常系、性能、機密性、バリデーション

■テスト

・全体工数の3割程度が目安

■リリース

・トラブルは起きるものという認識を関係者で共有しておく

■保守改善

・本来の目的に向けてプロジェクトを適切に位置付けていく