【重点要約】

世界を正しく見るために、分断本能、ネガティブ本能、直線本能、恐怖本能、過大視本能、パターン化本能、宿命本能、単純化本能、犯人探し本能、焦り本能に気づき正しく対処することが必要。

自分の正しさを常に自問し、謙虚さと好奇心を持つことが重要。

 

【その他メモ】

・分断本能

 多くの場合分断はなく中間部分に大半の人がいる

・ネガティブ本能

 ネガティブなニュースのほうが耳に入りやすいということを把握しておく

・直線本能

 実際は直線のほうが珍しい

・恐怖本能

 現実を見て、リスクを正しく計算

・過大視本能

 他の数字と比較し80・20ルールで大部分を見る。割り算を使って数字の意味を捉え直す。

・パターン化本能

 同じ集団の違い、違う集団の共通点を探す

 例外に気づく

 あるグループの例を他に当てはめていないか気をつける

 普通を決めつけない

  ⇒好奇心を持ち、謙虚になって考える

・宿命本能

 ゆっくりでも変化しているということを把握する

・単純化本能

 原因はシンプルに1つということはなく、様々な考え方がある

 数字+物語で物事を見る

 他の視点・やり方を探す、違う考え方を組み合わせる

・犯人探し本能

 犯人ではなく原因を探す

・焦り本能

 緊急で重要なことほどデータを整理してきちんと検討することが必要