RB26DETTユニットのブローバイが多い理由! | st autoテンチョーのブログ

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山形県上山市のエスティーオート山形
テンチョーの作業日記・ぼやき・ぼけ。

みなさんお久しぶりです。

テンチョウ生きてますよー!

仕事が暇でブログ更新できないんじゃないですよ!何かと年末イベントが多くて・・・。゚(T^T)゚。

しかし、この間ぺタ&コメント頂いた方ホントお返しできなくてもうしわけないでした・・・。

また再開いたしますので宜しくお願いいたします。


今回はR32.33・34GTRのRB26DETTのブローバイが多い理由ということで

500PS級のハイパワーを前提として設計となっているRB26ですが、オイルポンプや

オイルラインにはたっぷりと余裕があるというのはみなさんご存知かと思いますが、

逆に言えばオイルを送る能力が高いため、高回転を多用しているとエンジンヘッド

にオイルが溜まりやすい。そのためサーキット走行などではブローバイを吹きやすい

傾向がある。エンジンオイルを多目に入れておかなければ、ヘッドにばかりオイルが

溜まってしまい、他の場所で油膜切れ気味となってしまう。この対策としてはオイルライン

にオリフィスを入れてラインを絞るという手があります。これはエンジンを降ろしたときに

ヘッドとブロックを分割した際に簡単に施すことができます。あくまで通常走行では

気にするものではないですが・・・。


参考価格 トウメイ製 オイルギャラリーオリフィス 1個¥525

                            工賃    ¥10万~

エンジンオーバーホール時にお勧めです。