R32GTR4WDアテーサETSのトルクメーターの針が頻繁に動く!?  | st autoテンチョーのブログ

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今日もGTRのトラブルネタです。


今回はメーター内にある4WDのトルクメーターが頻繁に激しく動く

という故障事例です。

トルクメーターはアテーサETSの作動を示すメーターで、これが動いて

いるということはそれだけフロントに駆動が分配されているということで

通常走行ではほとんど動くことはないですが(路面がドライ時)町乗り

レベル+αでもトルクメーターの針が頻繁に動くようであればアテーサ

ETSの滑りが発生している可能性があります。原因としてはアテーサ

ETS(トランスファ)内にある湿式多板クラッチの滑りが発生するとトルク

配分が適正でなくなり、トルクメーターが頻繁に動くようになります。

フロントタイヤにどのくらい動力伝達したかではなく、あくまでもアテーサ

ETS内の多板クラッチの動力がどのくらいかをメーターで見ているだけなの

です。


このトラブルの確認方法としては

ゼロ発進で回転を上げて、クラッチをドンッとつなげてみればいいです。

ゼロヨンのスタートみたいな感じです。これでリアタイヤがホイールスピン

するようならアテーサETSが適正でないことがわかります。

確認は広いところで周りに何も無いことを確認してから行いましょう!!