こんばんわ

商流システムの内藤です。


今日は横浜方面のスーパーに行って来ました。


途中の駅前スーパー



フードビズ@ ㈱商流SYSTEM

ここには、今日は特別なお客様が来店していました。


小学生高学年の社会科見学


小学生の会話から

「お魚で一番高いのは1480円のうなぎかな?」

「豚肉も牛肉も同じ色」

「お菓子がいっぱい」

「トマトも果物なの?」

「弁当おいしそう食べたね」

などなど言いながら、100文字くらいの感想を記入していました。


将来のお客様獲得してました。

小さい頃から食の大切、生産の時間や手間などを教え込んで

頂きたいものです。


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おはようござます。

商流システムの内藤です。


一般的な生活者が

食品を口にするには、現状の方法としては


①スーパー、小売店で 購入

②レストラン、居酒屋などで 外食

③生協、ネットスーパーが行っている 宅配


これ以外の業態はありません。


スーパーの店舗増加により、既存店ベースでは

前年割れが続いています。


ネットスーパーによる差別化を打ち出している企業も

多く、買物に行く時間のない人、そこまで行く交通手段

のない人にとっては便利なサービスです。


最近、話題になっていますが実は試行錯誤でスーパー

業界では、チャレンジしていました。

ネットの無い頃からプッシュホンを使い、商品番号と個数

を打ち込むと翌日配達など今考えると、不便ですが

その当時は、画期的な手段としてマスコミにも取り上げ

られました。

それから25年余りが経ち、ネットでの購入が当たり前の時代


このサービスで、スーパーが潤っている話は聴いていません。

宅配業者と連携したり、配達無料など未だに、試行錯誤をしながら

の状態が、多くの企業に見られます。


コストが大きな課題であり、信頼のあるサービスと商品はもちろん

店舗情報なども付加しなければならない時代、効率の良い地域にしか

このサービスは成り立たないのか?


店の無い地域、買物難民の多い地域に普及させるためには国が考える

必要が大いにあります。


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おはようございます。

商流システムの内藤です。


今日は東京に帰ります。

出張が長くなると、人の少ない所では、落ち着かない

職業病のような感覚が出てきます。


仕事も人生も自分の力だけでは、どうにも出来ない事が

多すぎる時代です。

景気の上昇が望まれつつ、20数年が過ぎ、いろいろなツケが次世代に

回されます。


ムダ使いの多い国だったのかな??


次世代はIT以上の発明が必要かもしれません。


中流意識は無くなった現在をすぐに直すのは、政治家、企業家にも

要求されます。

本人次第が一番ですが、出来ない事が多すぎる時代を早く変えたい

この頃です。


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