6回目のワクチンは死亡予防効果10ヶ月以上継続(笑) | SSWおじさんのブログ

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重症予防効果が三ヶ月で切れるとされている新型コロナワクチンですが、6回目の接種がワク信を装った一部の人々に切望される中、なかなか開始されないのを疑問視される方も多いと思います。三ヶ月しか効果がない(実際には全く効果がなく、単なる毒)のに次回は八ヶ月以上後と言うのは、ワクチンの効果を逆に否定するようなもの。

 

でもそこには動物実験の結果という高いハードルがあるわけです。

 

今回のワクチンがmRNAである場合、動物実験での死亡率は6回目から急激に上がります。この死亡率というのはおそらくは即死のことであり、ワクチンを勧める側にもこの動物実験での結果が必ず前提としてあるはずです。

 

 

アホは言うでしょう

「今回の毒チンの目的が人口削減であるならば、とっとと6回目を打つはずだ」と

 

 

しかし即死率が一気に上がるからこそ留意すべき問題が出てくるのです。

 

 

なぜに6回目が8ヶ月以上に先になったか?

 

一番の理由は新コロを5類相当に下げるのに調整期間としてそれだけ必要だったわけです。

 

5類相当ならば、特別扱いする必要はないので、大規模な接種会場などを設置する必要もない。そしてあくまでも「自らの意思で希望して毒チンを打つ」ことを更に強調出来るわけです。

 

国はもう強くお願いはしていませんよーってことですね。

 

 

動物実験の通りであれば、6回目の接種は、例えば今まで通り大規模接種会場で毒チンを打ったとすれば、打った直後に目の前で人が無くなると言うケースが一気に増えて来ます。

 

そうなると現場はパニックになり、それは否が応でも世間に知れ渡ります。

 

現実を直視せざるを得なくなったワク信の怒りや憎しみは毒チン推薦医や現場の医師に向けられるかもしれません。

 

さすがにそれはまずいので、各々がクリニックなどでひっそりと毒チンを打って「老衰」や「原因不明」として現場で息を引き取ってもらいたい・・・。

 

そのための5類相当への引き下げなのですよ。

 

 

あれだけ5回目を急いでいた政府やワクチン推薦医が、6回目になるとここまで期間を開けるのはこれが理由です。

 

 

 

6回目の接種では新たに「死亡予防効果」10ヶ月以上継続が登場しています(笑)感染予防も発症も重症化も防げない事が実証されてしまったので、今度は「死亡予防」ですってよ。もうハッキリと「殺すのが目的」って言えばいいのに(笑)

 

あっ!アホはこう言うかもしれません。

 

「重症化予防効果が6ヶ月あるって書いてあるぞ!」と(笑)

 

 

重症予防効果は2年前でしたっけ?WHOが既に否定しています。それでも打てと言うだから、それは新コロのためではなく別の目的がある。それが人口削減ですよ・・・って言う記事も書いてるはずですね。

 

もうさすがに打つ人もいないと言う前提で、今度はシェディングによる死亡、ADEによる死亡に世界中の政府も方針を切り替えています。

 

一部の声のでかい人が一生懸命マスクを外させようと画策しています。この流れに皆が流されることは絶対に避けられないとは思いますが、今回のワクチンがmRNAである場合、体内で作られるスパイクタンパクは他人に伝播されます。未接種の方がこれを感染すれば、長期的にはワクチン接種と同じ状態(初期の段階ではワクチンによって大量にスパイクタンパクを体内に入れるのとは圧倒的にその量が少ない)になる可能性があり、また接種者においては変異株、もしくは類似の風邪などのウィルスによってADEを発症する可能性もあります。

 

どちらにしても接種者においては毒チンによって自身の免疫の機能に異常を来している可能性が否定できず、他の感染症に感染した場合、重症化する可能性も考えられます。

 

 

小生には最近のマスク解禁が予め計画されていた次のステージのように思えてなりません。

 

接種者の方々はもうどうしようもないかもしれませんが、未接種の方については、いつも言うようにあまり人に関わらないで良い生活スタイルに変えた方が無難かも知れません。

 

 

 

エビデンスはない

 

 

 

 

 

 

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