昨年から話題になっていたターボ癌(急に癌になって急激に進行して死に至るガン)を治療するmRNAワクチンがモデルナ社より発表されるようです。
ここで問題になるのは「このワクチンに有効性は全くない」と言うことではなく、多くの医師がターボ癌など存在しないとしていたものが、公式に存在していると認められたことです。このコロナ禍を経て医師が人の命を奪う嘘でも平気でつくことが露呈しています。この件もやはり嘘でしたが、もはやそんな事はどうでもいい話で、ターボ癌によって急速に死に至る人が現れると言う事実を認識して下さい。
mRNAは現在においては失敗した技術で、打てば死に至ります。要は死にいく人から更に金を絞ってやろうと言うのが、彼らの本音でしょうが、ターボ癌になった方はどの道助かる見込みはないと思われるので、打ちたい方はご自由に。
そういえば、エイズの治療薬が発表されるはずだったのに出ましたかね?今回のターボ癌を治療するmRNAワクチンと言うのは、中身はこれだと思いますよ。現時点ではエイズと言う文言は強烈すぎて社会に与える影響が強い。だから名称を変えたのでしょう。のちにエイズ治療薬が出たとしても中身は一緒でしょう。要は患者から金を絞るための効きもしない・・・どころか死出の旅を加速させる毒薬だと思われます。
ターボ癌にしても各種感染症にしても原因は毒チンによる免疫機能の低下です。要はエイズと一緒。
これを改善するには自らの免疫の機能を正常に戻す必要がありますが、毒チンが免疫の機能を奪うものなのでおそらくは無理。
小生にはどうしようもないように思えます。
ターボ癌と言えば、昨年末、高見知佳さんが話題になっていました。医師がターボ癌を強烈に否定していたのもこの時です。昨年の夏に選挙活動をしておられたようなのですが、毒チン接種後の秋頃からワクチン後遺症を訴え、12月に癌性腹膜炎で亡くなられたようです。散見している記事に目を通してみると「肺癌など」「卵巣癌など」と病名の違いがあり、「など」の表現からも癌が身体中に転移していたことが予想されます。
とにかく息を吐くように嘘をつく人が多いです。テレピに出ている専門家などは嘘しかついてませんぞ。超過死亡についてはワクチン接種率の高い国は全て爆増しています。日本だけではないです。
ターボ癌についても報道はされない可能性が高いですが、ワクチン接種者については気が付いたら癌・・・と言うことが高い頻度で現れます。モデルナ社が認めているので予定通りのことでしょうね。
mRNAのワクチンでこれを作ったらいかが?
今出回っている毒チンの名前を変えるだけでO.K.ですぞ(笑)
エビデンスはない
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