今回11年ぶりの高齢出産(42歳)で
ほぼ初産同然でしたが、
今まで過去3回のお産でお世話になった
韮崎助産院での完全自然分娩を選択しました。
提携先の総合病院で
血糖値や胎盤異常など細かく何度も検査をし、
すべてに異常がなかったので、
助産院で産むことができました。
4000g越えのBIGベイビーちゃん♪
実は、昨秋から
夜中にパッと目覚めると2時22分とか、
通話時間が2分22秒とか、
毎日何度も222のナンバーを見かけるとか。。。
とにかく、
222を何度も何度も受けとっていたので、
てっきり2月22日に産まれてくると思い込んでいたのですが、
一週間以上前から前駆陣痛やおしるしが何度もあり、ドキドキしながら迎えた2月22日を過ぎても本陣痛が来ず、
それから数日後、
出産予定日の夜中に突然本陣痛が始まり、
7分間隔で1時間続いたので、
横浜にいるパートナーと助産院に連絡をし、
寝ていた子供たちを起こして
陣痛の中、
自ら運転して産院に到着したのが
ちょうど、零時
まだ子宮口は2~3㎝しか開いていない状態
産まれるまで
まだ何時間もかかりそう。。。かも
その後、パートナーが到着したのが
2時22分
分娩室にて
しばらく二人きりにしてくれたので
色々と話をしていると、
そこから急に陣痛が1分おきになり
30分後にはあっという間に
子宮口はほぼ全開になっていました。
そこから出産までの間、
強烈な陣痛といきみのがしを繰り返し、
意識が朦朧とする中、
パートナーと子供たちの励ましの声が
何度も何度も聞こえて、
BIGベイビーだけに、
ふさふさの頭が見えても
いきんでも、いきんでも
数ミリくらいずつ、少しずつ。。。
なかなか出て来られなくて
赤ちゃんも苦しそう、
もう本当に最後の力を振り絞って、
頭の血管が切れそうなくらい
思いっきりいきんだら、
ようやく
(あっ、でた、、)
ずるん
『ふぎゃー、ふぎゃー』
4時44分 誕生しました!
子供たち全員が立ち合い、見守る中、
パートナーがへその緒を切りました。
彼が到着したのが
2時22分で、
そこから
2時間22分後に出産。
そして
5時5分に胎盤排出
胎盤も一般的な大きさの2倍近くあり、
排出するのに痛みといきみを伴い、
まるでもう一人赤ちゃんを産んだような感覚でした。
出産後に長女のアイデアで0歳の誕生日をバームクーヘンで御祝いです。
今日から素敵な年輪を重ねて欲しい!という長女からの粋な計らい
韮崎助産院での至れり尽くせりの入院記録は
また後日ブログにてご紹介します。
平成30年3月3日に退院
退院の日、
車に乗り込み
ふと見たデジタル時計は、
2時22分
とにかくゾロ目が多くて、
天使からのメッセージを何度も感じました。
韮崎助産院の院長、
雨宮先生はベテランの助産師さんです。
後日聞いた話ですが、
実は私、22日を過ぎてもなかなか本陣痛がこなかったので毎日1時間以上散歩したり、ちょっと無理して動きすぎていました。
そんな中、出産数日前のNST(胎児や母体のストレス計測)の波形を見て心配された雨宮先生が私を想って、プライベートで小一時間離れた場所にある『一宮浅間神社』に安産祈願に行って下さったとのこと。
その日の夜中に本陣痛がきました。
神社のご祈祷で偶然居合わせた、
生後1ヶ月のお宮詣りの赤ちゃんご家族が、
神主さんに『齊藤の~』と呼ばれていたこと。
居合わせたご家族が、なんと私と同じ名字(笑)
雨宮先生は無事に安産できる!
そう確信して安心したそうです。
実は一宮浅間神社は、
妊娠5ヶ月の戌の日に祈願に行き、
安産祈願の絵馬を書いたり、
(たくさんの絵馬がある中で私が絵馬を吊るした隣には、川越氷川神社のご縁で8月3日に出産されたNさんの安産祈願の絵馬があってビックリ)
つい最近も私自身が最後の安産祈願に行った神社だったのです。
不思議な話なのですが、
昨年春過ぎに
一宮浅間神社を訪れた時、
境内の裏手にある夫婦梅の木には
珍しい実がなっていました。
説明書きには、
この夫婦梅の実には
子宝を授ける不思議な霊力があるとのこと。。。
梅の木は柵の中にあるため
実は取ることができないのですが
上の方に延びている枝先に
2つの実がくっついて一つになっている夫婦梅の実。
それが突然
私の足元にポトッと落ちてきたのです。
それから1ヶ月後に妊娠しました。
実を持ち帰りずっと大切にしていましたが、
先日、安産祈願に行った際、木の近くの土に還しに行きました。
そんな関係の深い神社に、
雨宮先生が安産祈願に出向かれていたことにもビックリです。
片道1時間はかかる場所ですから、
数ある神社の中で私と同じ神社に行かれていたことにも何らかのご縁と引き寄せを感じます。
韮崎助産院の創始者である雨宮先生の御母様は3年前に103歳で他界されたそうですが、
命日が2月22日とのこと。
やっぱり、色々な目には見えない力に守られて産まれてきたんだと実感しています。
出産から一週間が経ちました。
中2の長女がオムツ替えやお風呂入れを率先してやってくれたり、
毎日抱っこしてほおずりをしたり、
子供たちが家事を協力してくれたり、
本当によく可愛がってくれます。
出産にあたり、
本当にたくさんの方からメッセージをいただいたり、陣痛が来たら24時間いつでも連絡してくださいね!と言って下さる方、
入院中、子供たちの食事の面倒をみてくれると言って下さる方、協力してくれる人が常に身近に何人もいる事実は、私自身がいつも安心感に満たされていられました。
baby服やベビーカー、おくるみ、おもちゃ、ベビーバス、リュック、などなど数え上げればきりがないほど必需品も沢山いただき、
産前、産後から入院中もたくさんの方から祝福されていることを痛いくらい感じていました。
本当に、本当にありがとうございます。
夜中に何度も起きたり、
自分の時間がなくなったり、
育児は大変なイメージが強いですが、
私にとっては喜びの方が勝るとても幸せな時間です。
毎日、毎日、成長が著しく、
顔の表情や大きさ、授乳間隔や睡眠時間。。。
めまぐるしく進化していることを
ずっと近くで見ていられることは幸せです。
気づいたら、あっという間に大きくなってしまうだろうから、毎日今この瞬間を焼き付けておこうと思います。
齊藤桜子






