オーバーヒート症状の修理!YAMAHA YZF-R1! | Sサプライのメカのブログ

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こんばんは♪


YZF-R1のお客様!


以前オーバーヒート症状でヘッドから圧縮抜けをしているであろうと思われてましたが!


お客様がエンジンをメンテしたいとの事で承りました。


R1は水温が厳しいのでリザーバータンクとラジエーターキャップを開けて水の量を確認してください。


またウォーターラインのOリングも劣化しやすいので定期的な交換をお勧めします!



さて、エンジンを下ろしていきます!



エンジンを下ろす感じもGSX-Rと違いやっぱりYAMAHAっぽい感じでしたね。


私のMT-09で使った特殊工具などが使えたので少し楽でした♪



下ろしたエンジンをエンジン台に載せて



ヘッドカバーを外します。



カムシャフトを取り外して、シリンダヘッドを外します。


このボルトが固過ぎてスナップオンのソケットが割れてしまいました。



すぐに新品に交換してもらいました!


やっぱりスナップオンは安心です!



そんなこんなでシリンダヘッドを取り外します。



取り外したシリンダヘッド。


どこからリークしたのかは不明でした。



ヘッドガスケットも見た目では分かりません。



測定するためにバルブを外して洗浄します。



ストレートゲージを使用してシリンダヘッドの歪みをチェックします。


やはり歪みがありましたので修正面研をする事に。



面研の間にシリンダ側のヘッドガスケットを取り除いておきます。



ピストンは分解しないので燃焼室に落とさないようにして綺麗にします。


続きます♪


ではまた〜♪