今日は時々日が差したが、曇りの天気で、台風25号の影響もあって風が強かった。最高気温は23度。

 

ワルターの1940年代の録音のなかから、1947年2月10日にニューヨーク・フィルとカーネギーホールで録音されたマーラーの交響曲第5番を聴いてみた。ダイナミクスや空間的な広がりなどの点で十分ではないのだが、AMラジオで聴いている感じで、雰囲気はある。

改めて全5楽章の演奏時間を確認したところ、60分余ということで、テンポは速めだが、やはり、一つの流れがあって、不自然な感じはなかった。

 

今回聴いたCDはSONYの「Bruno Walter conducts Mahler」と題された7枚組のなかの一枚だが、LPレコードよりは聴きやすいと思った。とはいえ、ステレオ録音を残してくれなかった点は惜しまれる。