今日も晴れたり曇ったりなのだが、はっきりとしない天気だった。最高気温は30度。
「岩国の天然記念物シロヘビ、過去最多281匹死ぬ、夏の暑さや寄生虫が原因か」(「中国新聞」2026年配信)という見出しの記事が目についた。
「国の天然記念物『岩国のシロヘビ』の供養祭が16日、山口県岩国市今津町の白蛇神社であり、昨年7月からの1年間で死んだ281匹を悼んだ。281匹は記録が残る2009年以降、最多。昨年と比べて91匹増えた。」
岩国の錦帯橋を渡った先にある吉香公園でシロヘビを見たことがあった。その名のとおり白色で目が赤い。珍しいとは思ったが、天然記念物とも、市内で800匹も飼育されているとも知らなかった。
それとは別に、秋吉台の科学博物館にもシロヘビが二匹いた。その当時、この博物館は冬季になると閉館していたが、11月の閉館に近い時期に再度行ってみると、ヘビの姿は見えなかった。どうしたのだろうと思って尋ねると、二匹とも逆さに伏せておかれている平たい植木鉢にもぐって冬眠しています、とのことだった。鉢の水抜き穴から中に入って二匹で仲良くとぐろを巻いて眠っていたのだった。少々驚いたが、冬のあいだは世話しなくていいわけで、博物館が休業していても支障はないというわけだった。
岩国のシロヘビは例年になく数多く死んでしまったということだが、生息環境の改良などで復活することだろう。