今日も晴れ時々曇りといった天気だったが、午前中に雲行きが怪しくなって、少し雨が降った。最高気温は31度。
2002年8月18日に放送されたTV朝日「サンデープロジェクト」での田原総一郎と高市早苗のやりとりが部分的に切り取られて動画に載っている。部分なので全体の流れはよくわからないが、それを割り引いても、高市早苗は関東軍の暴走が引き起こした満州事変から始まる侵略戦争を自存自衛の戦争だったという見解をもっていることがわかる。もう一つ「セキュリティのための戦争だった」ともいう。
「自存自衛」とは「コトバンク」によれば、「国家が自力でその存立を維持し、自国を防衛すること。昭和16年(1941)、日本が大東亜戦争(太平洋戦争)の目的として、『大東亜新秩序(大東亜共栄圏)の建設』とともに掲げた」とある。また「セキュリティ」とは「WIKIPEDIA」によれば、「危険や脅威から解放された状態」を指す。
要するに中国への侵略戦争は自衛のための戦争であるといいたいようである。
田原は高市のことを中国に対する侵略戦争の経緯を知らない「無知」だといっているが、わたしとしてはむしろ高市が語るような知識の仕入れ先はどこなのかといった点に興味がある。仕入れ先は高市が大学まで学んだ学校教育にあるとは思えない。では、この学校教育の中身を否定するような知識をどこから仕入れたのだろうか?