今日は一日曇り、時々パラパラと小雨が降った。北東の風が冷たく吹いて、最高気温は20度。
自衛隊の慰霊祭が神主と玉串による神道形式で行なわれたことに関連して、殉職警察官や殉職消防官の慰霊祭や追悼式はどうなっているのか少し調べてみた。その結果は宗教色はなかった。政府主催の殉職自衛官の追悼式も同様で、ここに神道の形式が入り込んでいたら大騒ぎになるはずである。
大分の駐屯地での慰霊祭は「一般的な社会の慣習」ではなく、大分ローカルの慣習ということなのかもしれないが、そういったローカル・ルールは見坊をはじめとする上位の規定によって成立することはできない。よって「一般的な慣習による儀礼だから」というのは一種の詭弁である。