今日はすっきりとしないが一応、晴れの一日で、気温は24度から27度と少し蒸し暑かった。
首都圏地震が発生した際の被害を抑えるということで、各家庭に「感震ブレーカー」の設置することで火災を予防しようとする国の対策が発表された。
感震ブレーカーというのは、地震が起きた時に分電盤のブレーカーのスイッチをおろして通電を遮断する装置のことだろう。それならばすでに東京都が配っていたではないか、と思った。ただその旨の報道がはっきりとしないので、新聞をていねいに読んでみると、「都設置率25%目標」と題する囲み記事に、
「都の推計では、都内住宅での設置率は24年度で13%、23~24年度には、木造住宅密集地域で感震ブレーカー無償配布したほか、25年度からは、住宅の新築やリフォームを実施する事業者に購入費を補助している」(「東京新聞」2026年6月13日付)。
とあった。つまり、今回政府が方針として決めた対策はすでに東京都が実施していて、国としては遅れを取り戻す、といった意味合いなのだった。