本日も曇り空だったが、一時的に晴れ間もあった。日中の気温は20度から22度。

 

高市早苗の公設秘書などによる誹謗中傷動画作成疑惑について、本日の衆議院法務委員会で西村智奈美議員が質問した。それに対して、高市は「秘書本人に音声を確認させましたところ、自分の声に似ているように思うが、編集されて発言が細切れになっていることなどから内容も含め、確信は持てない」、「昨年信頼できる方から紹介を受けた企業とのグループオンライン会議に参加し、そこで国民の声を広く聞くために検討しているという企画の紹介を聞いたことはある」と先週の答弁を訂正した。

 

しぶしぶ、というか、のらりくらりというか、この件についてようやく認めざるを得なくなったということだろう。

 

ただ本来これは自民党の総裁選挙のルールの問題なので、まず第一に動くべきは自民党のはずなのだが、これまた対応がはっきりとしない。

 

問題は、「東京新聞」(2026年6月8日付)が掲載している動画作成にかかわった松井健との一問一答で「衆院選にはどう関わったのか」との問いに、「1月26日に秘書から『今回もお願いします』と電話で依頼され、協力した。50人前後の陣営から声をかけられた。断った人もいる」と答えている点で、作成した動画の内容の検証が必要だろう。また作成に当たっての金銭の支払いはどうなっていたのかも知りたいところである。