今日は曇りのち晴れで最高気温は29度。昨日よりも湿度が高く蒸し暑い。
本日の「東京新聞」「本音のコラム」で前川喜平が「国旗損壊罪は憲法違反だ」と題していくつか指摘している。自民党がまとめた法案の骨子に対して、①立法事実がない、②恣意的な取り締まりが行なわれる可能性がある、➂刑罰で保護すべき法益がない、として、国旗損壊罪は「思想・良心の自由を保障する憲法19条や表現の自由を保障する憲法21条に反する」というわけである。
なぜいまそのような法律が必要なのか理解できない。背景に国家主義思想があるように見えることもあって、一部の右翼からの支持を期待しているのかもしれない。
ただ、国旗の取り扱い方次第では罪に問われるおそれあり、と受け止めると、物騒なものには近づかない方がいいという判断になるかもしれない。「えんがちょカギ閉めた」である。
以前は祝日を旗日と呼んで、祝日には家の門や玄関の脇に「日の丸」を掲げていたものである。そういった光景もあまり見かけなくなったが、今後も旗や旗竿からは縁遠くなることだろう。