本日も相変わらず暑い一日で日中の気温は25度から27度。ただこれまでに比べて湿度が高く、明日は一日雨の予報である。
「東京新聞」(2026年5月20日付)によると、2026年1~3月のあいだにトランプは計3700件あまりの証券取引をしていたという。個々の取引が株式か債券かは不明だが、アメリカ政府倫理局の資料によると、取引には政権とかかわりの深いアップル、エヌビディア、ボーイング、アマゾン、ウーバー、コストコ、それに「くら寿司USA」などが含まれていて、売買金額の総額は2億2000万ドルを超えるともいう。
大統領の株式保有や取引は禁じられていない、ということだが、そもそも大統領にある人が株取引をするという行為自体想定されてこなかったともいわれる。民主党の上院議員エリザベス・ウォーレンはこれを「汚職」「国家安全保障上の大惨事」として批判しているという。
トランプの株取引は予想していたところだったが、これで思い出したのはかつて環境庁長官を務めた稲村利幸が株で儲けて17億円を脱税、最高裁で懲役3年の実刑、罰金3億円の判決を受けたことだった。この人は「株屋が政治家をしている」といわれるくらい、株取引に熱心だったようだ。トランプも本業は不動産屋、副業は株屋の大統領ということなのか。