相変わらず天候が不安定である。一日ほぼ曇りだったが、時々雨も降った。そして湿度が高く蒸し暑い。最高気温は29度。
予定通り、昨夜はカーチュン指揮の日本フィル定期演奏会でマーラーの交響曲第6番を聴いた。手ごたえ十分で、オーケストラは最高の出来だと思った。そのうえで個人的な感想をつけ加えておくと、スケルツォ楽章はもっとグレた方がいいし、終楽章には意識的に物語性を表出した進行が好ましいように思った。
中間の二つの楽章の演奏順序については、第2楽章スケルツォ、第3楽章アンダンテ、だった。またまた個人的な感想をいうと、第1楽章が終わった時、次はアンダンテの安らぎがほしいと思った。ただ管楽器、打楽器が大活躍する終楽章を考えると、第3楽章にアンダンテを置いて、これらの楽器にしばしの休み時間を設けるのもありかと思う。そのあたりは指揮者の判断で、一概にはいえないところだろう。