本日は晴れ時々曇り、といった天気。最高気温は23度で、やや暖かく感じた。

 

先週の武蔵関公園につづいて、光が丘公園に行ってみた。7~8年ぶりである。紅葉の時期だが、週末はいろいろなイヴェントが行なわれているらしく、この日は農協の「あおば農業祭」だった。人でごったがえしていて、もともとの公園の姿がよくわからない。「じゃぶじゃぶ池」という「水景施設」は夏の一時期のみ稼働しているらしく、祭りの広場の一部になっていた。野鳥を観察できる森は存続しているようだったが、そこまでたどり着くのも大変そうなので断念した。その手前に池があったはずなのだが、これもよくわからない。以前はその池にカワセミがやってくるというので、カメラを構えて待っている人たちもいた。5月ころ、オタマジャクシがたくさん泳いでいる光景も記憶している。

 

図書館は営業中だったが、利用者が多すぎて落ち着かない。体育館は改修工事中ということで休館していた。隣接のレストラン「われもこう」も来年1月7日まで休業中と張り紙にあった。ここで「光が丘御膳」を食べようかと思っていたのだが。

 

IMAに向かうメインストリート(?)は以前から休日になるとたくさんの人とすれ違っていたが、予想していたほどの人出ではなかった。そのまま南にすすんで、陸橋の手前を西の笹目通り方面へ。ここから見えるマンション群の多さに驚いた。こんなにつくって人が住むのだろうか、と素朴な疑問を抱いたが、調べてみると、光が丘地区の人口は1993年の3万8000人がピークで、現在は2万6000人ほどに減少しているという。ただし世帯数が大きく変わったわけではない。2006年1月1日時点での世帯数は1万2139、人口3万680人、それに対して、18年後の2024年1月1日時点では世帯数1万2762、人口2万6279人、というように、世帯数はむしろ増えている。世帯数が増えているのはマンションの増加、人口が減っているのは子供が巣立って親元を離れた、といった事情が浮かんでくる。その結果は居住者の高齢化であり、一人暮らし高齢者世帯が増えているということだろう(2022年時点で、65歳以上の居住者は35.2%という)。

 

光が丘公園を訪れる人はこの町の居住者とは限らないが、通路の週末の混雑具合が以前とあまり変化がないのは、この地域の人口減少や高齢化とかかわっているのだと納得した。

 

最後は、かつてよく出かけていた笹目通り沿いのファミリーレストランで休憩、食事して、ひとまず散策は終了した。