サヨナラ。子どもが産まれるまでの幸せな専業主婦だったわたし | 子ども産んで後悔している

子ども産んで後悔している

産まなきゃよかった!現在4ヶ月(2024,1)後悔しなかった日はなし。真っ黒な本音を吐き出すブログ。

子どもの何がいいのか

生後6ヶ月になってもさっぱりわからない。


退屈で泣くことが増えて

ますます嫌になっている。


いつかこれで良かったと思える日が

いつか来るのか?



むしろ、子育てに失敗して

不登校になったり

引きこもりになったり

自立もできず…


ただの穀潰しになって

邪魔さがグレードアップするのではないか。



マシに育ったとして、

金ばかりかかるし

子どもの由来の人間関係に

煩わされたり



学校の先生とかとの関わりも

何もかも本当にめんどくさそう。





保育園でも幼稚園でも

トラブルときはトラブルもんだし

そういうことに永遠と煩わされていくのかな。




悲観的すぎると言うけれど

わたしの幼少期から小学校時代も

中学も…


いいことなんて一つもなかった。



いつも何かと闘ってきたし

気持ちとしてはひとりで頑張ってきた。



世間は冷たい。

かってにレッテルを貼り付けて

都合が悪いと弱い人になすりつける。



わたしが見てきた世界は 

そんなふうだったけど?




そして、子どものせいで

その記憶を追体験させられるみたい。




夢も希望もないわ。

楽しみなんてない。



家族いらない。



なんで毎日嫌な思いしながら

好きでもない子どもとの生活を

続けているんだろう。



子どもがいなかったときは

楽しかったのに。

わたしの生きてきた中で

いちばん平和で充実した

しあわせな時間だった。



そんなときがあるだけよかったのか。

たった5年だったけど。

ありがとう。

子どもがいなかった5年間。

ありがとう子なし専業主婦だった5年間。

そしてさようなら。



わたしの束の間のしあわせ。




わたしにとっては今が足枷。




これでいいのか。

いつかマシだって思えるのか。

毎日そればっかり。