こんにちは、学部3回生の坂野です。

 

最近すっかり暑くなって、夏の訪れを感じますね。

そして夏といえば、夏休みです(その前にテストですが)!

普段は学業に衛星開発にと忙しい私たちですが、夏休みはめいっぱい好きなことをする時間がとれるので、今からとても待ち遠しいです。

長期休暇は衛星開発をおろそかにしてしまいがちですが、今年の夏はきちんとスケジュールをたてて活動していきたいなぁ、と思っています。

思っているだけでは忘れてしまいそうなので、ブログに書いてみました。

 

あまり衛星と関係のない話になってしまいましたが、以上です。

五十嵐です.

最近,残業ゼロの会社の本を読みました.
労働時間は短くなったにも関わらず,作業効率が上がったことで業績は向上したというような内容でした.

センターの学生はロケットや衛星の開発に使える時間が人によって/日によってマチマチなので,残業の線引きをするのはなかなか難しいのですが,

効率を上げるための取り組みとして挙げられていたものの中には,高い技術を持った人が時間をかけて何度もやっているようなことを,マニュアルや手順書を作って誰でもできるようにしたり自動化してしまうなど,私達でも参考にできそうなものもありました.

センターではそもそも残業の定義が曖昧なので,残業ゼロを目指すのは難しいかもしれませんが,今力を割いている部分を楽にして,今まで考えられていなかった部分に体力や脳みその容量を使うようにすれば,より良いものが作れるようになるのではないかと思います.

個人的にも,センターの活動・研究・講義・就活など,いろいろなことを並行しなければならない状況に追い込まれて八方塞がりなので,ただ作業をこなすだけではなく楽をするために努力して,節約した分の時間や労力をもっと価値のあることに使いたいなぁと思っています.

以上.

 

 

お久しぶりです.保田です.

 

小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)では衛星やロケットといった「システム」が日々開発されております.

 

この「システム」という言葉は大変良く耳にする言葉ですが,言葉の定義はなかなかぱっと思いつかないのではないでしょうか.

 

私はこの団体に入る前,

システム=機械でできたもの

というイメージが強かったのですが,どうやらもっと広い意味で使われる言葉のようです.

 

システムの定義はいろいろな表現がありますが

「ある目的を達成するために組織化された機能要素の集合であり

組織化により単なる要素和以上の特性を発揮するもの」

というのが一つの定義です.

 

一つ一つの要素が合体することで,初めて発揮する力がシステムの持ち味ということですね.

 

これは料理と似た性質があると私は考えています.

 

カレーのルーは複数種類のスパイスから作られますが,それぞれのスパイスを単独で食べてもカレーの味はしません.各材料が適度なバランスで使用され調和することであの味が実現されています.

 

料理が得意な人,特に創作料理が得意な人は,素材をみてどんなふうに合体させればおいしい料理ができるかを考える力が優れているのだと思いますが,

 

実物を作る前にこうすれば調和するというビジョンが素材(機能要素)からイメージできる人はきっとモノづくりが上手なのではないでしょうか.

 

 

一流の三ツ星シェフにモノづくりをさせてみたら,結構いいものが作れたりするのかもしれません.