五十嵐です.
最近,残業ゼロの会社の本を読みました.
労働時間は短くなったにも関わらず,作業効率が上がったことで業績は向上したというような内容でした.
センターの学生はロケットや衛星の開発に使える時間が人によって/日によってマチマチなので,残業の線引きをするのはなかなか難しいのですが,
効率を上げるための取り組みとして挙げられていたものの中には,高い技術を持った人が時間をかけて何度もやっているようなことを,マニュアルや手順書を作って誰でもできるようにしたり自動化してしまうなど,私達でも参考にできそうなものもありました.
センターではそもそも残業の定義が曖昧なので,残業ゼロを目指すのは難しいかもしれませんが,今力を割いている部分を楽にして,今まで考えられていなかった部分に体力や脳みその容量を使うようにすれば,より良いものが作れるようになるのではないかと思います.
個人的にも,センターの活動・研究・講義・就活など,いろいろなことを並行しなければならない状況に追い込まれて八方塞がりなので,ただ作業をこなすだけではなく楽をするために努力して,節約した分の時間や労力をもっと価値のあることに使いたいなぁと思っています.
以上.
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完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか
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