手にしたものはとりあえず全部お口に入れてみる赤ちゃん。
いつも身の回りのものには気をつけなければなりませんね。
それでも2歳頃になると、だんだんと食べ物とおもちゃなどを区別して、お口に入れなくなってきます。
大人が見守っている中で、少しずつ小さなパーツのおもちゃでも遊べるようになりますね。
息子がちょうどおもちゃを口に入れなくなったなというタイミングでプレゼントして頂いたのがビンゴでした。
パーティーの定番ビンゴも、数字が好きな子にとっては、カラカラ回すとランダムに数字が出てくる魔法のようなおもちゃです。
すぐにビンゴカードを100円ショップで買ってきて、毎日息子とビンゴで遊びました。
2桁の数の理解がぐんと進んだのはビンゴ遊びからだったと思います。
もう毎日はしなくなりましたが、
この頃はパーツをお口に入れないか、
もっと大きくなった今は鼻や耳にいれないか、
母としては注意を払いつつ、私もつい本気になって楽しんでいます。
家族で楽しいビンゴ。
最近では、ボールがカラカラ出てくる方式のビンゴだけではなくて、カード式のビンゴや、ランダムで数字がでてくるビンゴ用アプリもあるようです。
お子様の成長に合わせて、楽しんでくださいね。
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