花束づくりのアクティビティからわり算の導入のお話。
教室で、先日行った花束づくりのアクティビティ。
とても好評でした！
教室のドアを開けたときの生徒さんの反応！
とてもうれしかったです！
みんなで花束を作って…
小さいお子様は１～５までの数え上げや、数字のオリジナルプリントを行いました。
小学生の生徒さんには、わり算の導入。
１２のお花を花束のように丸で囲み、花束づくりをプリント上でもしてもらいました。
先生はお客さんになって、
「３本の花束をください」「いくつもらえますか？」と注文。
生徒さんはお花屋さんのようにお花を３本ずつ丸で囲みます。
丸で囲み終わったら、伝票記入のように、
「１２は が こぶん」の空欄に数字を記入してくのです。
「１２は３が４こ分」
そう記入して、すぐに「これ１２÷３＝４のことだ！」と気づいてくれました！
「わかった！」という反応がとてもうれしかったです。
夜な夜な作った３０本のお花。
喜んでもらえたし、生徒さんの理解につながり、よかった！
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