昨日は第4回ストレッチカンファレンス
過去最高と思える充実性だった。
価値ある論文を発表の数々と、
何と言ってもトライアスロンironman86歳の世界チャンピオン稲田さんの元気さとサービス精神は、見ているだけで感度的だった。
生きてるだけで人を元気にする力があった。

そして、、、いらっしゃった方々の勉強熱心さに感動した。いい大人が必須で拝聴しメモを取り、深く頷く、積極的に質問をする、、、実に素晴らしい雰囲気だった。







僕らはストレッチを商業と思っていない。
ストレッチは医学であり教育だと。

だから有形の財産(売上)よりも
無形の財産を優先する(文化)

ストレッチの科学性、
姿勢の教育性、
これらを論文といせ形にすることで、
文化的利益が累積させる。

金は使えばなくなるが、
文化は積み重ねることで、価値が認識される。

有酸素運動は血管壁を軟化させる。
腰痛は腹側に原因がある。
今の若者に推薦入学制度を。
空手はミラーニューロンを活動させる。
裸足運動が幼児の姿勢教育になる。

高齢者は『固定観念の破壊』が元気の第一歩となる。

これらが昨日の僕らの見解だ。

これを広めることは、
無形の利益・財産形成となる。


んーーーー、これはやりがいが高い。

稲田さん、ありがとう!
めっちゃMVPーです!