これにやっておけば加齢に勝てる。

加齢を劇的に失速させる◯◯とは、、、

人間は生まれてすぐにもするし、
死ぬ間際までし続ける、それは
『呼吸』
この呼吸能力が体調スペックの第1と言ってもいい。

結論は
『呼吸』
『血流』
息と血だ。この2つが全てだ。
それは世界的に数々の科学的論文で証明されている。

この2つの機能向上をすれば、嫌でも健康体となる。前回お伝えしたスーパー老人達はきっとこの2つのスペックを高くする『習慣』があるのだ。

呼吸と血流。
これを同時に機能アップする方法がある。
呼吸筋と毛細血管を同時にストレッチ(弾性向上)する方法だ。

それは『有酸素運動』だ。
しかも心拍数を管理した有酸素運動だ。
難しい解説は後日するが、辛いマラソンでは意味がない。辛くない楽はランニングが呼吸筋と毛細血管を柔らかくして弾性向上をする。

そう、Kanekoストレッチの最終局面は、
『呼吸筋』と『毛細血管』のストレッチだ。
これで健康法最強宣言。
最強の『加齢の劇的失速』方法である。

生命を維持するために食事をする、
清潔を保つ為に風呂に入る、
清潔環境を保つ為に掃除をする、
これらと同じように、、、、
逞しさと美しさを保つ為には『有酸素運動』しかない。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/有酸素運動

有酸素運動は医学だ!
あとは楽に出来る方法を知ればいいだけだ。
それを教えるのが兼子ただしの役割だ。



僕自身、稲田弘さんに追いつきたい。

それでも走らない?(笑)
じゃー早めに歳をとるがいい。