スポーツ選手は、いつか引退します。

プロ選手とは必ず賞味期限があります。

選手時代の経験値と努力量は、おそらく一般の方の想像をはるかに超えたものです。

兼子も~20年キックボクシングをやってきました。日本2位まで実績もつくりました。

そんな選手達・・・・。

引退後現役生活とはかけ離れた生活をしている現実があります。


その事に一言・・・・もったいない。

人間的に高いポテンシャルを持っている選手が、

引退後、社会人としては活躍出来ないそんな現実があり、

この事に以前から納得がいかない気持ちでした。

その事についてFB動画で語ります⇒FB動画

スポーツ選手は、生涯活躍すべき!

現役時代も、引退後も!

これを現実に出来る方法を兼子は知っています。


その考えを継承してくれているのが、

昨日のブログでご紹介した美希レベッカさん

彼女のような「文武両道」の人間をこれから兼子は増やしたい!
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アスリート(プロ選手)になることは、思い出つくりじゃない。

生涯を通じて社会に貢献出来る「スキル」だと思う。

問題は、それに必要な教育をアスリートが受けれること。




と、兼子は思います。

是非FB動画














兼子