今日から～１０月です。
今年もあと３か月あまり・・・・早いですね。
今月の２２日で兼子は４２歳になります。
このぐらいの歳になると、
カラダの不調や疲れ、ストレス、肥満、
これらの悩みが多少なりともあるのが常識だと思いますが、
その悩みと無縁なのが兼子の実情です。
これは幸せな事だと思っています。
人生の時間は経過するが、
加齢的な老いを感じない。
これってある意味奇跡的な事ではないでしょうか。
兼子は感じますこの感覚。
これを多くの人に知って頂きたい。
そのコツは～カラダを伸ばす事。
伸ばすという字は、人偏「人」に「申」と書きます。
「申」という字は神という意味もあります。詳しくは→こちら
そう、伸ばすという動作は、
人間を神的な存在に近づけるという意味があるのです。
老けない人・・・・神に近づく。
これ素敵なロマンです。
では兼子は何を毎日しているのか？？
それはシンプル、伸びランニング「Stretch ｒｕｎ」を毎日しているだけです。
ゆっくり、じっくり１時間、走っているだけです。そんなに特別な事ではありません。
（皆さんは３０分でも１５分でも十分です）
人のカラダと心は、
毎日の習慣の延長でつくられています。
ちょっとした習慣で、時間がたった時に天と地の結果の違いが出てきます。
人も人生も運命も、
一気には変わらす、必ず徐々に変わっていきます。
毎日の習慣・・・・・。これが人の人生を変えてくれます。
まずは～朝起きたらウォーキングｏｒランニング。
その時は必ずカラダを伸ばして、Ｓｔｒｔｃｈ runで。
↓↓↓昨日の大阪からの帰り、富士山が素敵に見えました。
富士山も天に向かって伸びているように見えました。う～ん、神だ！！
兼子