先日、格闘技WEBマガジン”GBR” の取材を受けました。
事業家・経営者をしながら、選手を続けている兼子に対しての取材です。
選手としては目立ったことしてない兼子ですが、キックボクシングを通した社会進出という側面では飛躍しているという事で、色々な事をインタビューされました。
インタビューの内容~
・兼子は、キックボクシングではなく”ランニング”の指導をしているのはなぜか?
・キックボクサーが社会進出する事の有効性
・日本上位ランカー&チャンピオンクラスのポテンシャルの高さは、社会でも成功するポテンシャルのたかさである。
・しかし、引退後の上位ランカーでも、けして安定してた生活とは限らない残念さ。
・兼子が今年38歳でも体力増加し、階級を下げれた秘密。
・体力の土台は、ランニングと首相撲である。
・上っ面の格闘家と、根のある格闘家の違い。
・格闘技の経験が、社会貢献出来る能力・教育となる。
などのお話をさせて頂きました。
どのぐらい掲載されるのか?いつ掲載されるのか?はわかりませんが、掲載されたらまた紹介します。