最近、英語教室運営者や

 

同業界の方と

 

お話しすることがよくあります。

 

 

・ 教材開発からされている運営者

 

・ 大手英語教室の東日本を統括されていた方

 

・ 元大手英会話教室の教材開発所長

 

 

正直、5年前、大手英会話教室を辞めて

 

子ども英語教室を立ち上げたばかりの頃の

 

私であれば接点がなかった方ばかりです。

 

 

お話しさせていただいて改めて感じたことは、

 

やはり、しっかりと本質に向き合っている方は

 

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小手先の英語教育や

 

見せかけの「やり方」を

 

超えたものを持っていらっしゃるということ。

 

 

そんな方からこんな台詞がありました。

 

 

「フェイスブック広告で、

 

簡単に、聞くだけ英語的なものが

 

氾濫しすぎてきていて、うんざりしている」

 

と…。

 

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自分の教室に生徒を募集させるという

短期の目的ではなく、

 

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子供の英語教育のホンモノに

 

しっかりと向き合って

 

社会を変化させていくという

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目的の先の目的を

しっかりと心で静かに

熱く持っていらっしゃるということです。

 

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生徒に集まってもらう!

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そのためのPRや

 

ビジネスを学ぶことは大切です!

 

 

でも、それとセットで

 

しっかりとクオリティあるコンテンツ

(レッスン)

 

が提供できなければ、

 

表面的で

 

英語講師としてとても薄い仕事になる

 

私はそう思っています。

 

 

 

そんな方と繋がりながら

ホンモノを1時間も2時間も

 

お話しできる今の環境を

ありがたく思っています。