


セブの空港があるマクタン島へ移動し
射撃体験をしました


今回はワルサーP38
ルパン三世
を気取ってみました

その後はフィリピンの独立に貢献した英雄の像が建てられた公園を見に行きました

公園を回っていると
雨が降ってきたのですこし木陰で雨宿り



クリスマスが近いので
いつになくイルミネーションが賑やかなようです


雨宿りをしていると
地元の幼い少年も二人


雨宿りに来ました
目が合うと

その子供たちはお互い合図をして
歌を歌い始めたのです


クリスマスの歌なようですが
初めて聴くメロディーです

雨のため半ば強制的にその歌を聴かされたのですが

歌を歌い終わると
子供たちは
「終わった…終わったよ…」
と何度も言ってきます
歌を歌ったから
何か お金を 恵んでくださいと
いうことなのでしょう
私は何もあげず

雨がやむのを待ちました

雨も弱くなり
その少年達を後にし
出口に向かいます
しばらくすると
先程の少年たちが猛ダッシュで出てきたかと思うと
公園の脇にあるローカルなお店に行き
大人と何かはなしてます
話が終わると
また猛ダッシュで公園のなかに入って行きました

するとふと
私の足元に
お菓子をもった少女が話しかけてきます
何を話してるのかわかりませんが

手にもったお菓子を買ってくれと言っているのだろうということは
容易に想像できました

この少女はいくつくらいなのか?
どうみても3歳前後にしか見えないのですが
おそらく5~6歳でしょう
私は
こういった子供たちに会うと
一番こころがつらいです
買ってあげたい
お金を恵んであげたい
と思う気持ちがでてくるのですが
お菓子を買いません
歌にもお金をあげません
なぜなら
この子達の後ろには必ず大人がおり
お金は大人たちにはいっていくのです
もちろんそれで子供達も食事にありつけるのですが
こうした行為にお金を払えば
周りの大人たちはますます子供を利用してお金を稼ごうとしてしまうのです
ここは断固として
こんなことではお金は稼げないのだということを
大人たちに理解させなければならないと思うからです
でも
ちゃんと働いてお金を稼ぎなさいと言いたいのですが
かならずこんな答えが返ってきます
「ちゃんと働きたいが、働くところがないのだ」
と
ろくに働く場所がないから
安定した収入が得られず
だから子供を学校に行かせてやれず
こどもは教育を十分受けられないため
ますます働く機会に恵まれない
という悪循環なのです
貧しい家に生まれたらずっと貧しいまま
だから貧富の格差は無くならないどころか広がっていくのです
だからしかたなく
女性は夜のお店で働くのです
日本に行くのです
自分の弟や妹を学校に行かせるために
この国の経済も政治も
大きな問題を抱えています

せめて
一日でも早く
物乞いする子供たちがいなくなる社会になってほしいものです














