まさに猛暑という表現がぴったりの今日このごろ
お盆休み明けのこの時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか
依然、新型コロナウイルスの新規感染者数が多く、油断ができない状況が続いています
軽症や無症状のケースもあるとはいえ、まだまだ医療に関わる方々にとっては息のつけない毎日ではないでしょうか
SSSの施設には、高齢の方や持病をお持ちの方が多く、「体調がすぐれない場合すぐに医療機関にかからなければ!」という場面も少なくありません
コロナ禍ではあっても、地域の医療機関との連携は必要不可欠
地域の医療機関の皆さまには、平素と変わることなく診察をしていただき、本当に感謝しております
「日頃からお世話になっている感謝の思いと応援を伝えたい!!」
そんな思いから
ご利用者様と職員で作った千羽鶴を、
社会医療法人社団蛍水会「名戸ヶ谷あびこ病院」職員の皆さまへお届けしました。
↓こちらはお届けした時の様子
快く受け取ってくださり、玄関口に飾って下さるとのこと
ご利用者様、施設スタッフ、支部の職員みんなで折りました
これからも地域医療を担ってくださっている医療機関の皆さまと連携し、ご協力いただけるよう努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。